イノブタフェア の一環として2月15日開催予定の「ミートサミット 」参加者が決定しました。
基調講演には、農事組合法人として素晴らしい成果を上げておられる「モクモク手づくりファーム
」社長の木村修氏。
パネラーとして、イノブタの父親方の猪の産地から、兵庫県丹波篠山「㈱おおみや
」大見春樹氏、母親方の黒豚の産地から、鹿児島県農事組合法人「南州農場
」越前清美氏。
地元イノブタを代表して、県畜産試験場生産環境部長・尾畑勝吉氏。
何れもその道の権威と言っても差し支えない方々ばかり、取りまとめ役のコーディネータは、「エビとカニの水族館
」森拓也館長。
テーマは「お肉のブランディングってはどうすればいいの?」。
これらの先進地の取り組みを、今後のイノブタ民間飼育・販売促進の指針とすべく開催します。
イノブタ肉の試食会や、レトルトカレープレゼント等もあります、ぜひご参加を。