「イブの恵み」という素敵な名前が付いたイノブタ君たち、でもこんな可愛いのを見ているとお肉になるのが可哀そうに思えます。
家畜の運命といってしまえばそれまでですが、それにしても....。
そんなことを言いながら、生後2ヶ月程度のイノブタをダービー馬のように無理やり走らせたのが、昭和56年ですから27年も前になりますか、以来「イノブタダービー」出走豚の名前をつけてきましたが、いよいよ来年2月が最後になります。
思えば第1回「イノブタダービー」は、モモエ、セイコなど懐かしい名前が、来年はどんな名前を付けようか考えるだけで楽しみです。