昨日、恒例の王子神社・秋祭りが晴天に恵まれ無事終了しました。


豊漁・豊作を願って460年ほど前から続いている歴史あるお祭り、今年は大当番(世話役)の大役をいただき、ややお疲れ気味。


過疎・高齢化により祭りの運営自体難しくはなっていますが、有志により祭りの中心であります神輿の本格的な修理も予定されるなど、関係者の祭りに対する想いはホットなものがあります。


 確かに、460年も歴史のある祭りですから、文化の継承という意味からも継続したいものですが、大変そう。


今夜は、大当番役のメンバーが集まり、打ち上げの宴を催します。


メイン料理は今がシーズンのイセエビ、イセエビ鍋とくれば糖尿病がどうのこうの言ってはおれません、今夜は思い切って呑もう。