5月3日の「イノブータン王国建国二十三周年祭」盛会裏に無事終了しました。


当日の人気イベントの一つでもあります「潮干狩り」、会場が海水浴場なので、その砂浜に淡路島産のアサリを前日大量に撒きます。

アサリ撒き

          △前日夕方のアサリ撒き風景
 何年か前までは、前日和歌山市の加太海岸まで車で取りに行っていたのですが、今はクール宅急便で送ってもらうため便利になっています。


前日夕方のアサリ撒き作業が、これまた大変。

次の日の干潮時の水位を予想し、スタッフ10名が手分けして撒きます。

潮干狩り風景
△潮干狩り風景
 当日は、8時開始ですが、8時前には「潮干狩り」目当ての家族客でいっぱい。

水着姿のお子さんもチラホラ、毎年同じ光景ですが、砂浜が一瞬にして人・人・人.....。


 私も今日、姪っ子の子どもたちが獲ったアサリのお裾分けを、お味噌汁とバター焼きでいただきました。

アサリの潮吹き

              △アサリの潮吹き

「イノブータン王国建国二十三周年祭」の詳細は、特派員報告で。


ドキドキ すさみケンケン鰹・公式サイト ドキドキ

   ビックリマーク次世代の通信メディア「するめーる」サイト ビックリマーク