ケンケンかつお漁最盛期の、南紀すさみ漁港には、鯉のぼりならぬ「鰹のぼり」が泳いでいます。
国道を通過する人には、ただの鯉のぼりに見えるかも知れませんが、よく見ると「かつお」なんです。
全長5メートル、2002年のケンケンかつおのブランド化の動きが始まって以来、かつお漁シーズンになるとすさみ漁協事務所横に掲げられています。
本来は、真鰹、緋鰹と一対なんでしょうが、予算や管理の関係もあって真鰹のみとなっています。
ケンケンかつお漁最盛期の、南紀すさみ漁港には、鯉のぼりならぬ「鰹のぼり」が泳いでいます。
国道を通過する人には、ただの鯉のぼりに見えるかも知れませんが、よく見ると「かつお」なんです。
全長5メートル、2002年のケンケンかつおのブランド化の動きが始まって以来、かつお漁シーズンになるとすさみ漁協事務所横に掲げられています。
本来は、真鰹、緋鰹と一対なんでしょうが、予算や管理の関係もあって真鰹のみとなっています。