田辺観光協会から招かれて 「食」の観光資源化として知名度向上中の 「奥美濃カレー」の取り組みについて藤井実行委員会会長と説明しました
田辺では、新鮮な魚や熊野牛、紀州梅干、みかんなど郡上市から見れば大変羨ましい食材が揃っています
1年ほど前から「うまいお昼ご飯PR事業」を進められ、来年度は「あがら丼」(我の丼という意味だそうです)を開発、提供しようとするもので、熱心に取り組んでおられます
人口は8万人ほど、世界遺産の熊野古道の玄関口として、大勢のお客さんを迎えていること、羨ましいですね
田辺の厳選食材を使い、田辺らしさをいかに出すか・・・が重要に思います
食で「まちおこし」をしようとする地域どうしで情報交換しながら進めたいと思います
田辺観光協会の皆様、お世話になりました(ありがとうございました)