白老町が行った戦略的観光振興委託事業が北海道新聞にて紹介されました。
事業を行って2年が経過、その間JTB北海道職員が白老町に常駐し先頭に立って観光資源の掘り起こしやツアーの企画等に取り組んだ結果、観光客の入り込みも増加に転じた。
今年4月からは第二弾として町職員がJTB北海道本社に勤務しツアーの企画立案などに携わる「職員常駐事業」が始った。(北海道新聞より)
当商工会としては、18年度に実施した全国展開支援事業での”白老粋品”や観光ツアーの実施等様々な連携をさせていただきました。
2年間常駐していただいた鈴木さんには大変お世話になりました。
引き続き、町職員のF氏がJTBへ。
このF氏はわが町出身のミュージシャン”ミトカツユキ”の曲が(TV)旅コミ北海道のエンディングテーマに選定されるにあたり大きな役割を果たした職員。
JTBへ行っても、”熱く”頑張ってほしいです。