ここ白老に小学2年生ですべて自分で新聞を発行している”スーパー小学生”がいます。
新聞の名前は”しょうしんぶん”
地域で起こっている事、メディアで報道されていること、自分の身のまわりのこと等、実に良く書けています。また面白い。
月2~3回は発行になるでしょうか、我が家も購読しておりますので、届きます。
今では30名以上の購読者がいるそうです。その分コピーも大変そうです。
冬休みの自由研究では、仙台藩白老元陣屋資料館に何度も足を運び、”しょうしんぶん 仙台じんや号”を完成させたのです。
その大きさは、高さ1.5m横3mくらいはありそうな大作です。
資料館も方も、その出来栄えに驚き、資料館に展示しておりました。
実はこの”しょうしんぶん”の製作者は、我が家が仲良くさせて頂いている家のしょうくん。
本当にすごいんですよ。
