商店街活性化をテーマにした小説を読む!!!先日、テレビを何げなくて見て気になった本がありまして。。。 【早速、 ならいち (中1・中央商店会)で購入してきました】 富山市出身の作家、山内マリコさんの新作『メガネと放蕩娘』 地元の富山市の商店街を活性化するために奮闘する姉妹の物語なんです タイトルの「眼鏡」が姉で「放蕩娘」が妹です 【ちなみに、昨年1月に仕事で富山の商店街に行ってきました】 総曲輪通り商店街と中央通り商店街は、アーケードが連続しており、富山県内一の繁華街 この二つを合わせたアーケードの長さは約1km、本州日本海側最大の規模の商店街と言われています この本をしっかり読んで、仕事の参考にしようかと。。。