当商工会では、中心市街地活性化事業を行なうに当たり、TMO事業推進委員会を組織しています。しかし、頻繁にこの委員会会議は開かない代わりに(年2、3回程度)、TMOTOP会議を開いています。
この会議は、月に1回(程度)に開催し、事業の連絡調整&企画立案を行ないます。構成は TMO事業で重点項目に定めている事業(空き店舗・ドッグラン・特産品・幸せの小道(回遊型)の4部会)の部会長と、商業協同組合、事務局(商工会・市)等のメンバーです。コンサルタントに頼らない組織となっているのが特徴です。
本日は、しあわせCafe Ami(空き店舗対策事業による喫茶店)、2月24日(土)オープンのチャレンジショップ、3月25日開催予定の幸せアプローチフェスタ(回遊事業や映画「幸手 幸せ物語」の上映等のイベント)について話し合いが行なわれました。
確定申告業務とまちづくり事業の仕事の両立が非常に厳しい…果たして(問題なく)事業実施できるのでしょうか…