昼と夜が同じか秋分の日こんばんは 「ようよう坂町」 秋分の日はお日様が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の長さが同じといわれます。実際には、日の出時刻は5時59分日の入りは18時06分で、昼間は12時間07分で昼が長いです。26日は6時01分の18時02分で昼が12時間01分とほぼ昼夜が同じとなります。27日は6時02分で18時ちょうどで11時間58分と夜が長くなります。これからは「秋の夜長」となります。