本日は、『宮浜温泉まつり』 をちょこっと紹介しまーす。
宮島七浦巡りへ参加してたので、盛りだくさんのイベントの写真があまり撮れてないですが、『宮浜温泉まつり』では、
『温泉旅館まくら投げ世界選手権』が行われ、まくらを投げた距離を競ってましたー。
「おおの自然を愛する会」の皆様によるガイド付き散策
「宮浜ウォーク」も行われ、
うまいもん夜店では海の幸がたくさん出店されてました。
写真を撮れてないんですがサザエのつぼ焼き、あさりの酒蒸し、小鰯の天ぷら、さすが沿岸部、海の幸に恵まれてますね~。夏でも焼きカキが販売されてたのにはビックリ
一年中食べられる広島産かき「かき小町」というブランド牡蠣があり、この商品は「かき小町」の中でも一定の重量を満たした大粒かきのみを厳選した最上級のかき小町が「大一粒かき小町」なんです。 産地は世界遺産「安芸の宮島」と、対岸の廿日市市(旧大野町)とに挟まれた海域「大野瀬戸」で養殖されていますよ。
夜店では「大一粒かき小町」限定販売だったようで、気がついたら売り切れてました。 食べ損ねたー・・・・・。
こちら
の生かき直売所オイスタークィーンさんでは「大一粒かき小町」、「大野あさり」「冷凍カキ」「宮島かきの醤油」等等も直売・通販されてます。
大野瀬戸宮島産の栄養満点カキエキスをブレンドした、風味抜群「宮島かきの醤油」は、佐伯地域の『(有)佐伯醤油』さんこちら
で製造。
カキの生産工場、直売店、レストランが一体となり、広島産かきの魅力が存分に楽しめるオイスタークィーンさんでは、カキ打ち体験もできますよ。
それから、噂のご当地バーガー牡蠣フライの《宮島バーガー》コチラ
も食べれま~す。
『わんぱく列車SL号』は大野町商工会青年部さんが運転し、こちらの乗り物は線路の上を走ってます。
佐伯の乗り物とちょっと違いましたが、子供達に大人気でした。
こちらは、豪華フルーツがもれなく当たる、ときめきセール会の ときめきサイコロゲーム。Kさんは巨峰が当たり、私は種なしべりーが1箱当たりました~。
ときめき満点カードで1回、現金でしたら1,000円で参加できるのも魅力ですね。
まつりステージの写真が後半部分しか撮影できてませんで・・・スミマセン。
ステージでは、大野の郷土芸能『烏神太鼓』が祭りを盛り上げてます・・・
大野の郷土芸能『烏神太鼓』の紹介はコチラ
。
最後に佐伯地域の『栗栖神楽団』による神楽舞で賑わいました。
宮浜温泉まつりにあわせオリジナルな舞?と会場に狐が登場し、大騒ぎ・・・
佐伯地域の神楽の紹介はコチラ 。
そして、スタッフ関係者の皆さんが祭りのフィナーレにセッティングした花火。
大玉の花火ではないけれど、イベントを盛り上げ頑張ってる姿に感激ですー。
宮浜温泉まつりスタッフ関係者の皆さん
楽しい夏の思い出をた~くさん
ありがとうございました。