牛頭天王様何百年ぶりにお出ましになられました茨城県行方市麻生の八坂神社の本殿に降臨☆ | エリザベスのブログ

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おとめ座wonderful牛頭天王⭐️何百年ぶり現る!

今まで誰も見たことがない!牛頭天王様✴️(ごずてんのう)🌿🌿🌿

八坂神社は麻生地区の八坂神社の総本山です。2024年お出ましになられましたキラキラ流れ星

 

 

茨城県行方市麻生の八坂神社の本殿の右側の柱が虫食いのため、工事の際に、天井から牛頭天王様がお出ましになられました!✨⭐️🌟🌿牛頭天王は、疫病や災難、病気平癒などのご利益がある神様として知られています🌿🌿🌿🌿🌿

この八坂神社は麻生地区の八坂神社の総本山です✨

 

 

土地の人々は、天王様と言う場所は天王崎と呼ばれます✨

天王様祭と呼ばれた祭礼から、明治4年5月神社社格を定めた時、八幡宮を村社にし、天王社は無格社となったが、大正3年7月八幡社を八坂神社に合祀して、八坂神社が村社となった!麻生町八坂神社に八幡、諏訪両社を遷祀!🌿🌿

神仏習合は、明治政府が神道を“国教”とすべく「神仏分離令」を1868年に発令するまで続きました。現在では「神道」も「仏教」も独立した異なる宗教として信仰されていますが、全国に神仏習合のなごりを残す寺院や神社は少なくありません。

修繕が完了し、牛頭天王様は、本殿に鎮座しておられます⭐️ありがとうございます✨

 

麻生祇園馬出し祭は、茨城県行方市麻生420

天王崎公園にある八坂神社で開催されます流れ星キラキラキラキラキラキラ

壮絶な馬と神輿の戦いですラブラブ

麻生祇園馬出し祭とは・・・・・現代も続いているキラキラキラキラ星

慶長五年(一六〇〇年)、関ヶ原の戦いでは西軍に与し、戦後処理にて改易となり、近江の国の新庄父子の身柄は蒲生秀行の預かりとなった。

慶長九年(一六〇四年)家康に召されて駿府に入り、赦免を受け、江戸の徳川秀忠に拝謁して、常陸国行方郡・河内郡・新治郡・真壁郡・那珂郡、下野国芳賀郡・都賀郡・河内郡の八郡において、三万三百石を与えられ、後に行方郡麻生に立藩した。故郷である近江の国の琵琶湖によく

似ている霞ケ浦の景色にきっと安堵感も覚えたことでしょう。

琵琶湖から霞ケ浦へやってきた新庄様は、明治維新まで、この麻生の地を護り続けてくれました

 

祇園神輿

 

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