大麻神社の祭りだよ～
うふ～ん
燃えるわ
祭だ
祭だわっしょい
大麻神社例祭礼(オオアサジンジャ)
ココ
わっしょいわっしょい
山車曳きに行われるお囃子や手踊りも、江戸時代の
千葉県佐原の豪商たち（現在の香取市）が勧めた
「江戸優り」の祭りの影響を色濃く残しているものです。
特に、５地区の下座連が総踊りは、雅な躍動する
手踊りの競演を観ることができますわ～い
麻生っ子の祭りだよ
山車のののじ廻しが勇壮です
大麻神社は平安時代初期に創祀とされる神社です
毎年10月の第3日曜日を中心に3日間行われます
当番組は、玄通げんづう
わっしょいわっしょい
当番組は、玄通組（げんづう）ココ
５つの山車が街中を練り歩く姿は勇壮の一言、今年も行方市麻生周辺にて山車曳き祭が行われています各地区ごとに違った大きな人形を山車にかかげており、玄通地区の山車の人形は桃太郎です
ヤンマで張り切る、下淵組です
大麻神社の祭礼を盛り上げているものが、５集落より繰り出される人形を飾る佐原型の山車です玄通は大吉備津彦命、蒲縄は菅原道真、下渕は倭武尊の父景行天皇、田町は経津主命、そして宿が武甕槌命の姿を飾っています
山車曳きに行われるお囃子や手踊りも、江戸時代の佐原の豪商たち（現在の香取市）が勧めた「江戸優り」の祭りの影響を色濃く残しているものです。特に、５地区の下座連が総踊りは、雅な躍動する手踊りの競演を観ることができますわ～いＹｏｕｔｕｂｅで見てね
５つの山車が街中を練り歩く姿は勇壮の一言
今年も行方市麻生地区にて山車曳き祭りが
行われます。
各地区ごとに違った大きな人形を山車に
かかげております。
第十二代の天皇で垂仁天皇の第三子、
景行天皇の人形が飾られた「下淵」地区です
初日には、おどりの競演・曲曳きがあり、
２日目には年番引継ぎ行事、３日目には
御神輿巡業など見どころが多いので
皆さん是非お越しください
内容
日時： 平成２８年１０月15日（土）～17日（月）
※山車曳きは、15（土）・16（日）の
８：００～２２：００
場所： 茨城県行方市麻生周辺
麻生陣屋大通り商店街
≪麻生山車曳き祭 見どころ≫
１5日（土） おどりの競演・曲曳き
午後６：００～ 麻生公民館前行方市駐車場
16日（日） 年番引継ぎ・総曳き
午後６：００～ 下渕 仮殿前
17日（月） 御神輿巡行（山車曳きは行いません。）