あああ~湖に行きたいわ![]()
ココ
行方市観光帆引き船「見学船」予約開始です![]()
現在は、観光資源になってしまった帆引き船です![]()
“霞ヶ浦”湖畔を風を切って走る“観光帆引き船”
常陸風土記から水辺の伝説まで~
いにしえの記憶は、水がもたらす壮大な景色と
地の利を教えてくれている![]()
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奈良時代、常世の国と呼ばれていた
常陸国(茨城県)は、海の幸
山の幸
が豊富で天災もない豊かなユートピア
今も、ここには日本の原風景が残っています
豊かな山野には、
風土記の世界が広がる・・・・・・・・・![]()
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エリザベス![]()
今年も、皆様に楽しんでご覧頂ける、
霞ヶ浦の風物詩
観光帆引き船が
9月に操業される予定です![]()
霞ヶ浦の湖と筑波山を背に青空の下に、
大きく広がり浮かぶ
白い帆引き船の姿、その日その日
に彩る観光帆引き船の姿
をお楽しみ下さい![]()
感激っ![]()
シャッターチャンス![]()
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乗船時間は約40分~50分程度![]()
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随伴船に乗船して頂き、観光帆引き船の周りを様々な角度、距離から見学周遊する観光です。観光帆引き船には乗船できません。
うふっ
ふるさとの自慢です![]()
【操業期間】申込は
ココ
平成26年9月6日(土)~平成25年12月7日(日)迄の毎週土・日
☆但し 麻生帆引き船の操業は
※9月は 日曜日のみ操業
10月からは、毎週土・日操業
玉造帆引き船の操業は 9月から 毎週土・日操業
【ご注意ください】
【受付場所】
①麻生地区 天王崎観光交流センター(コテラス)内
(行方市麻生419-1 電話番号 080-1129-1190)
②玉造地区 道の駅「たまつくり」内 観光帆引き船受付所
(行方市玉造甲1963-5 電話番号 080-8731-1772)
【乗船時刻】
1便 13:30
2便 15:30
【料 金】
大人(高校生以上) 2,000円
小人(小・中学生) 1,000円
幼稚園以下 無 料(※要保護者同伴)
※10名様以上は団体扱いとなり1割引きとなります。
乗船時間約40分~50分程度。
☆随伴船(見学船)に乗船して頂き、観光帆引き船の周りを様々な角度、距離から見学周遊する観光です。観光帆引き船には乗船できませんのでご注意ください。 (随伴船1痩には12名までお乗りになれます。)
尚、雨天・荒天により中止となる場合がございますので、ご了承ください。
お正月は、これでお雑煮を作るの![]()
今年は、
わかさぎが釣れています![]()
わかさぎ釣りが大ブームの霞ヶ浦です![]()
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なめがた永遠の鯉のうま煮![]()
鯉は全身が薬用魚
わあぁ~![]()
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なめがたの鯉のお刺身![]()
こってりしたどろ酢で、いただく鯉のお刺身の食感は、
食べた人でないと、わからないと思うの![]()
旅人の心を誘う 水の国
行方市への食文化の旅![]()
ライトアップされた霞ヶ浦大橋は、
行方市とかすみがうら市を繋ぐ
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夢の架け橋です![]()
古の時代から、多くの人が霞ヶ浦から見つめた景色を、平成の世で、
ともに見れる幸せ
究極のビュースポット![]()
この至福の瞬間を あなたに![]()

行方の食べ物の歴史は、現代に続く![]()
われら弐湖の民の食文化は、先人からの贈り物です![]()
(にこのたみ)
エリザベス![]()
日本の原風景が残る茨城県行方市へ
ぜひ、お越しくださいね![]()
霞ヶ浦から筑波山に向かって広がる日本百景








