里ガールファッションで、行方の里山を駆け抜ける
茨城県行方市の里ガールプロジェクトで、もっともっと
このド田舎暮らしをエンジョイしちゃうわはぁ~ソレソレ
里ガールとは、里山を散策したり、田舎暮らしをおしゃれに楽しむ若い
女性のことをいいます
茨城県行方市は、全国に先駆けて『里ガール』というネーミングを新たに提案し、農作業や散策に適した機能的で、おしゃれなファッションアイテムを現在
開発中です
エリザベス
今までの私の野良着は、ダサかったわ
ほっ~ほっほ今度は、
宇宙服素材よ
田舎にいながら~里山を駆け歩きながら~
ファッショナブルな里ガールになるわ
なめがた発!里ガールの魅力を黄門マルシェで展示しています
里ガール農ファッションの聖地となる行方市
農業とファッションを融合させたビジネスモデルに行方的農ファッションスタイルを提案します
茨城発のニューウェーブ かわいくて動き易い
里ガール「農ファッション」
えい
えい
OH
農業ってNOWいぃ
茨城県行方市が提案するのが、農業とファッションを融合させてた
ビジネスモデルの『里ガール』
3月19日(月)まで『里ガール農ファッション展』を黄門マルシェで開催しています。
○里ガール農ファッション展ココ
期間: 平成24年2月23日(木)~3月19日(月)
場所: 黄門マルシェ~いばらき農園~ココ
東京都中央区銀座5-2-1 銀座TSビル(旧銀座東芝ビル)1階
デザイナーの藤井優子さんが手がけた「農ファッション」を銀座で
バンダナ風にも使える日よけ帽子や、裏地に携帯用ポケットがついたスカート、体のラインをすっきりみせるエプロンなど、着心地と動きやすさを
アピール
腕を上げても裾が上がらない
デザイナーさんのデザインポイント
脱ぎ着がしやすいようにボタンは大きめ、手袋していても大丈夫
ボタンを4個つけて縦の長さを出したので細身に見えます。
襟も台襟をつけてニットに襟を付けて首周りもスッキリ
襟の幅は広くないけど立てると丁度よい高さになって日よけにもなる
袖丈は少し長めで袖口は広めにしてあります
アームカバーを中に通しても余裕あるので熱気も抜けやすい
素材は吸汗即乾、UV加工、汚れがつきにくく、
洗濯で汚れが落ちやすいと思われる素材
黒は蜂が襲ってくるのでNG
黄色はアブラムシがよってくるそうです。
野菜の汁も付着する事も多いので汚れが目立ちにくく明るくカワイイ元気色
行方市の地域振興キャラクターニコちゃんも、その可愛らしさに
びっくり・・・・・・私も着たいわ
生地は、宇宙服も手がけている丸和繊維工業
ココ
行方市出身の丸和繊維工業さんです
丸和繊維工業さんのポロシャツは、スペースシャトルディスカバリー号に搭載されたほど
山崎直子さんが宇宙で着ました


