太刀一徹でやんすーおはよーございます!
中国新聞 5月10日朝刊に掲載されたでやんす!!
とびしま柑橘工房CAFE
呉市の安芸灘諸島のかんきつ類の魅力を発信するカフェが11日、
同市川尻町西にオープンする。
ミカンやレモンを使った飲食物や土産物を販売。安芸灘諸島の観光パンフレットも置く。
「とびしま柑橘(かんきつ)工房.cafe」で、国道185号沿いにある。約350平方メートルの店内で、みかんジュースを加えたカレーやレモネードなどが味わえる。ジャムやケーキも販売する。
市内の農家や加工、販売業者などでつくる「とびしま柑橘倶楽部(くらぶ)」の会員が、かんきつで地域おこしをする会社設立を東広島市の経営者に働き掛けた。とびしま柑橘工房株式会社が1月に発足し、カフェ開業を決めた。
店では倶楽部の農家から仕入れたかんきつを使う。業者向けに果汁や果皮も販売する。
午前10時~午後6時で火曜定休。久保聡社長(45)は「地域の盛り上げに貢献したい」と話している。
【写真説明】11日にオープンするとびしま柑橘工房.cafe
わたくしのところにもDMでご挨拶が届きました♪
ランチに、柑橘カレー(サラダ付)800円を食べに行くでやんす。


これが噂の柑橘の酸味さわやか、「柑橘カレー」



