おはようございます
ジョンです
今朝の呉市内は、少し肌寒いです
(ジョンでも肌寒いです)
昨夜、ケツメイシの「さくら」という歌聞いて思い出しました
数か月前、先輩の方達とカラオケをしました
ジョンはケツメイシの「さくら」を歌いました
「ヒュルリ~ラ、ヒュルリ~ラ」というフレーズが好きです
でも、先輩の方たちは、
「最近の若者の歌は訳分からんの~もっと分かるような歌をうたえ~」と言われました
そして、マイクを譲り
その方は、森昌子の「越冬ツバメ」を歌いました
「ひゅ~るり~、ひゅ~るり~らら」
ジョンは、心の中で・・・・
変わらんやん
次に歌った曲が円広志の
「飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで」
「まわって、まわって、まわって、まわ~る~ぅぅう」って
ジョンは、心の中で・・・
いやいや、こっちのほうが訳分からね~
って思っちゃいました
でも、ケツメイシと森昌子・・・見方を変えると
ヒット曲の法則は「ヒュルリ」かもしれませんね
さてさて、本日は長い前置きになってしまいすみません
本日は、先日少しだけ紹介した
倉橋町をもう少~し紹介しようと思います
これは桂浜にある
長門島松原の石碑です
倉橋町は、古来長門島と呼ばれ瀬戸内海交通の要衡でありました
天平8年に派遣された遣新羅使は、この地に停泊し歌を残しています。
万葉集巻一五には八首が乗せられており、その歌碑が桂浜に建てられました
これは鹿島の段々畑
鹿島は急斜面の山が多いため「耕して天に至る」の言葉通り
頂上付近まで石垣を築いて耕地化しました。
これは、石切り場
倉橋は、古くから花崗岩の産地として知られています
国会議事堂がこの倉橋の岩で出来ているの知ってました?
っということで
すこしだけ倉橋町を紹介しました
ではでは、本日は経営革新の申請のため
県庁へ行ってきま~す