ちょっと前に話題になっていた本です。
ぶらっと本屋に立ち寄ったときに買いました。
(アマゾンで買うのが当たり前になっていて、本屋さんで買うのは久しぶりです・・・)
読みやすい文章とわかりやすい事例で
というまに読んでしましました。
話題になるのがわかる気がしました。
本を読むと最低2つか3みつは「そうなんだ!」「へぇ~」「そういう考えもあるんだ」とか
「目からウロコ」みたいな事が書かれているのですが、
今回の「目からウロコ」は
本の題名でもある「スターバックスどのサイズのコーヒーを買うべきか?」ではなく
「子供の医療費の無料化は、本当に子育て支援になるか?」とういう章でした。
読む直前までは、子育ては時間も金もかかるし、少子化が進んでいる現代では「医療費の軽減や無料」は歓迎すべきことだ!と思っていたのですが・・・
この章をよんで、「そうでもないな」と考えが改まってきています。
まぁ、影響を受けやすいほうなのでもう少しよ~く考えないといけないのかもしれませんが・・・
ぶらっと本屋に立ち寄ったときに買いました。
(アマゾンで買うのが当たり前になっていて、本屋さんで買うのは久しぶりです・・・)

読みやすい文章とわかりやすい事例で

話題になるのがわかる気がしました。
本を読むと最低2つか3みつは「そうなんだ!」「へぇ~」「そういう考えもあるんだ」とか
「目からウロコ」みたいな事が書かれているのですが、
今回の「目からウロコ」は
本の題名でもある「スターバックスどのサイズのコーヒーを買うべきか?」ではなく
「子供の医療費の無料化は、本当に子育て支援になるか?」とういう章でした。
読む直前までは、子育ては時間も金もかかるし、少子化が進んでいる現代では「医療費の軽減や無料」は歓迎すべきことだ!と思っていたのですが・・・
この章をよんで、「そうでもないな」と考えが改まってきています。
まぁ、影響を受けやすいほうなのでもう少しよ~く考えないといけないのかもしれませんが・・・