こんにちはー
たけぴょんです。
またまたとっても久々のUPです。
7月13日(金)東京出張でした~
商工貯蓄共済事例研究会がお台場ホテルグランパシフィックLE DAIBAで行われました。
H23年度に貯蓄共済の推進において好成績を収めた商工会が、全国から27商工会、70名の参加者が集まりました。
広島からは、4商工会+県連 で8名が参加しました。
我が祇園町商工会も昨年、商工貯蓄共済推進を頑張りまして、貯蓄共済105口・医療特約55口獲得いたしましたことで、今回この会に1名参加させていただいたというものです。
山形県連会長のご講演を聞きましたが、経営者の立場から商工会職員を厳しい目で見たうえで、職員に「喝」を入れてくださって、身の引き締まる思いでしたよ。
2011年度の貯共推進活動について、山梨の南アルプス商工会・広島の沼隈内海商工会・鹿児島の霧島市商工会からパネルディスカッション形式で事例発表がありまして、3人とも女子職員さんで実動隊の生の声を聴くことができてとても参考になりました。
商工会が共済の推進をするのって、難しい理由はたくさんあって、なかなか思うようには行かないのが現状ですが、その一つ一つの困難もなんのその・・・・というようなお話でした。
やってるところはやってるなーって感じでした。
祇園町商工会では、今まさに今月が推進月間でして、
やっぱり、チームワークで活動しないといけませんね。
がんばりま~す!!