はいさい、ちゅうがなびら
ナーリオです
今日は昨日の4月19日に行われた
『コーラルカームEarth Day Week』
砂辺海岸沿いのゴミ拾い活動
報告しますっ
まずEarth Day Weekについて…
・アメリカ合衆国上院議員によって、1970 年4 月22 日に環境問題について討論集会を開催する事を呼びかけたのがはじまりです。その後、4 月22 日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていきました。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備されました。日本においては、1990 年から、各種イベント(コンサートなど)が開催されるようになりました。(※ウィキペディア参照)
そこで北谷町商工会会員であります
コーラルカームさん
が、“人が作り出した物は、人の手で処理をする“をモットーに、どんなに些細な
環境保全活動でも一人ひとりが実行すれば大きなものになると考えていますということで今回砂辺海岸沿いのゴミ拾い活動を提案したのです。
主催者であります
株式会社コーラルカーム
代表取締役 日下部 宗親氏
朝早くから多くのボランティアの方々が集まりましたぁ
さぁ、いよいよスタートです
テトラポットの中からたくさんのゴミが出てきました
みなさん汗だくで頑張りました
頑張ったみんなで記念撮影
日下部社長の言った「どんなに些細な環境保全活動でも一人ひとりが実行すれば大きなものになると考えています。」
その通りだと思います。
常日頃からどんな些細なことでも地球の為に、そして次世代の子供達に自然を残す為に考え&行動していくことが大事なんだと改めて思いました。
これからもみなさんで環境保全活動を頑張っていきましょう