青年部釣り大会 | 教会、イルカ、タコの熊本県天草市商工会

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つるたろうです。


3月20日(月)の朝5時30分!(驚)

青年部の釣り大会を倉岳町にて開催しました


朝5時30分の風景。ある方(○田部長)を待ちます・・・


今年度が第1回目の鯛釣り大会。

豪華賞品をかけて、20名の参加者が競います。


午前6時。

いよいよ出船です。

乗り込む部員たち。この時はまだ笑顔でした・・・

5艘の船で釣り場に向かいます


約1時間かけて釣り場に到着。

船頭さんから仕掛けを準備してもらい、エサのつけ方を教わります。


教えてくれる船頭さんと食い入るように見つめる高田さん(左)


いざ、実釣うお座


ワクワク


ドキドキ


最初の1投はいつも夢と希望に満ちています。


・・・・・・


・・・・・・・・・・


きた!



この竿のしなり!舩田さんの竿がきしみます。


根がかり?


いや、確実に上がってきています。


何だ?


何なんだ??


姿が見えてきます・・・


ドーン!


きれいな石でしたー雷


私の乗船した船はこの石が一番の大物賞。

あとは手のひらサイズのカサゴばかり。。。


6時間あっという間に過ぎ去り、そのまま帰港。


意気消沈。


港に帰るとクーラーボックスを開けて何やら賑わっています。



新和の舩元さん


有明の蒔平さん

苓北町の岩下部長


真鯛を釣り上げたのは20名中この3名でした~宇宙人


でも、魚種を問わなければこの方の魚が1番大きかったです

御所浦の山下副部長


雨で濡れた体を風呂で温め、いざ打上げへ。


飲む前に表彰!

優勝は新和支部の舩元隆成君でしたグッド!


優勝賞品を渡す倉岳支部長の山並さん(左)、受け取る舩元さん(右)


真鯛を釣れなかった17名は食べて鬱憤を晴らします。





釣ったばかりのカサゴをから揚げにしてもらいましたビール


いつもは2次会、3次会へと流れる青年部も、この日ばかりは早めに帰路に着きましたにひひ


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