先日、講演会講師の
立石氏といっしょに
久しぶりにイルカウォッチングに
行きました。
天気は良かったのですが
波が少し高く
けっこう揺れを感じる状況です。
この日は、商工会で開発した
試作品のイルカ帽子を被った落合さんも
イルカの案内をするために
乗船していました。
↓イルカの案内をする落合さん
イルカを見るポイントまでは
出港して１０分程度で到着です。
ポイントに到着すると
間近にイルカを見ようとお客さんは外に…
イルカに出会える確立は９０％以上という
高い確率で、全国でもめずらしいとのことです。
↓イルカをさがすお客さん
イルカの案内を行う落合さんは
波も高く、船はけっこう揺れているのに
ごらんのとおり
何にも捕まらずにイルカについて
説明をしています。
↓こつは少し膝を曲げていることだそうです
↓イルカの写真を撮ろうとする講演会講師の立石氏
↓他にもたくさんの船が
イルカの写真を撮るには非常に難しく
数十枚撮った中で
イルカの顔が写っているのはこの写真１枚
↓１枚だけあった顔が写ったイルカの写真
（橘健次郎）