スズメバチの巣
スズメバチの巣撤去完了。
明日からは子供たちの通学路も安全です。
散歩する人がいない時間帯です。
動くものがあると反応するということです。
私の友人の養蜂家に依頼し、撤去作業は開始されました。
蜂退治の様子を報告したいと思います。
蜂が周りを旋回しています。
蜂の巣を取った後巣に帰ってくる蜂を退治しています。
この日は50匹くらい巣に帰ってきました。
蜂の巣を綺麗に撤去 重装備の養蜂家
蜂の巣はビニール袋に、蜂の種類は黄色スズメバチだそうです。
黄色スズメバチは、ビニールの袋で大丈夫だそうですが、
他の蜂では、ビニールを食いつぶす蜂もいるそうです。
袋の中では、蜂がぶんぶんと音を立てていました。
後で処理をするそうです。
無事に蜂の巣退治ができました。
大きくならないうちに見つけるのが一番だそうです。
今年は屋根裏に巣が多く作れれているそうです。
今年駆除の9割が屋根裏だそうです。
まずはち数かないこと、専門家に任せるのが一番です。
家の周りで、蜂が飛んでいたら屋根を見上げてみてください。
知らないうちに八が巣を作っているかもしれません。
この蜂の巣は春先から巣をつくりはじめるのだそうです。
半年も経つと大きな鉢の巣になります。
大きな蜂の巣は60センチのものもあったそうです。
やれやれ、蜂騒ぎに翻弄された1週間でした。
明日からは子供たちの元気な声がこだまする通学路になりそうです。
ほっと一安心です。
(源内)