最近息子向けに

少し長めの絵本を
読むようになってきました。
 
長めのお話って
読むのは疲れるんだけど
(特に初回じゃなくて2回目以降笑い泣き)、
一緒にものがたりを楽しめるようになってきて嬉しい。

 

 
本屋に行った時には
昔からある定番の人気絵本の中から
一冊ずつ購入しています。
 
 
今週はこれうさぎ
「ビロードのうさぎ」
 
絵本は寝る前に布団の中で読みます。
 
 
読み進めていくと息子の顔がどんどん
🥺←こんな顔になっていって。
 
 
…なんで焼いちゃうの?ショボーン
なんでダメだよって言ったの??
 
 
と、読み終わってからも
布団でしばらく引きずっていました。
コロナ禍だからこそ、気になる描写だったのかも。
 
 
おもちゃは大人になったらどうなる?って。
 
よく見る映画「トイストーリー」
とはまた違う内容で。
 
大人になると
懐かしいような愛しいような気持ちになる、
あったかい絵本だなとちょうちょ
手元に置いておきたいです。
 
 
赤ちゃんの時から読んでいる
「おふろだいすき」も。
 
中盤がちょっと長いんだけど、
読む甲斐のある反応でウインク
意味を理解して
一緒に楽しめるようになりました。
 
 
先月購入したのは
「おしいれのぼうけん」
 
これ、私は
大人になってから初めて読みました。
ちょうど5歳くらいがワクワクしてくれておもしろいのかなとニコニコ
読んで以来、
押し入れに入りたがるようになりましたウインク
 
 
 
 
久々に読みたい本は
「はこねのやまのとざんでんしゃ」
 
子供の頃に読んで楽しかった記憶が。
電車の細かい描写がおもしろくて、
北海道にはない坂道電車に
憧れを持ちましたウインク
 

 
次に読みたいのは
「ちいさいおうち」
 
 
「ふたりはともだち」
 
 
素敵な本をゆっくり集めようとおもいますウインク