読書シリーズ。
※思い出しては追記しちゃってます。



こども用に本を買い足しました。

まずは話題のこちら
かがくのともシリーズ。


いろんなところで手に取る機会があり、
家には1冊もなかったので購入。

中身はこんな感じ。


懐かしい本もあり、
読んでいくのが楽しいです。


で、
これがきっかけで
「自分が小さな頃に読んでいた本を探そう!」という活動(?)に目覚めまして。

タイトルも作者もわからない、
昔読んでいた本を
ストーリーだけで検索して探す
ということを地味にやっています。


やってみると
ストーリーだけは覚えている本、
というのが多いこと!
子供の頃ってタイトルなんて確かに気にしなかったなあ。と、言うことを思い出したりして、なかなか楽しい活動です。


小さな頃に読んだ本を思い出して、
懐かしいと思えること。


これって親からのギフトだなあと思います。


私のこどもたちも、大人になってから懐かしい素敵な本とたくさん再会できるように、読み聞かせはなるべく続けていきたいなと思います。



懐かしくて購入したシリーズ
⬇︎


これ、実家にあり、
それこそ4歳くらいから何度も読んでいたなあ。

絵柄が懐かしくて、
ちびちびと集め始めています。

⬇︎このイラスト。読みながら思い出しました。


そろそろこんな風に、図形や数などを楽しみながら読める本を導入していいかなと思っているので買いどきでしたウインク


次。



これも幼い頃に読んでいました。
昔、流行った時期があったのかな?
周りの友達も持っている子が多かった記憶。

ちゃんとした文章の本で
子供にもしっかり読める、
ありそうでない、楽しい幼稚園(?)の話。

想像力が膨らむ時期真っ只中だった私は
「こんな幼稚園があればいいのにな」って
本気で思っていました。

現実の世界と絵本の中の世界が違うことを少しずつ認識していく年頃の、不思議な世界観の4〜6歳児のうちに子供にも読んでみたいと思います。


次。


リンクをさがしたら↑DVD?しかなかったけれど、「おおはくちょうのそら」って絵柄が印象的で心に残っています。



春先、田んぼに飛び立つ前の白鳥がたくさんいて。
「シベリアにいくの?」と聞いてきた
その時に、息子に読みたかったなあ。

来年に備えて今から買っておこうと思いました。



いま探しているもの
●色々な童話がハードカバーでまとまっていて、
数冊のシリーズになっているもの。
→長めのお話を読んでみたくて、どんなものが良いか検討中。

●お父さんと箱根電車(?)にのって誰かに会いにいく話の絵本

●動物たちがクリスマスツリーに飾り付けするお話の絵本

●丸だけの、色が足されていく絵本。アリとか動物が出てくる。


…などなど。

 大人の本も買ったので
またそのうち記録します照れ






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