なつやすみ!


始まりましたが、
私が仕事の日は幼稚園の預かり保育に週2〜3のペースでどんどん預けております(笑)

持ち物はお弁当が必要。




外で水遊び、
室内でビーズ作りやお絵かき、
畑いじりなど


色んな遊びをさせてくれること。
預かり保育中は普段と比べて少人数なので
学年関係なくお友達と遊べること。
変化のある毎日を楽しめること。
(お休みの日は毎日パパ+娘+息子で過ごすことになるので、遊び方がワンパターンになりがち。娘に合わせた行動をとる日もあり、息子には物足りないこともある)


そんなことが、
息子にとって「預かり保育利用のいいところ」かなと感じています。


育休中の夫にとって
「一人で二人の子供をみる時間」が減り、
気持ち的にも余裕が生まれている様子。
その気持ちは私もよくわかる。

まもなく1歳を迎える娘の活発度が増して目が離せないことが増えたので、今のペースでの預かり保育利用が助かるとのこと。


メインで働く私にとって
預かり保育の利用が欠かせなくなる来年以降のために少しでも雰囲気に慣れていて欲しいこと。
私が勤務中の預かり保育料については会社から補助が出るので、だったらどんどん使っちゃおう!という点と。


親子双方にとって助かる点が多々あります。



昨年度まで保育園児だった息子には
おそらく「夏休み」という概念が無く(笑)

(でもなんとなくわかってるのかな?)


「今日はバスじゃないの?
パパのお迎えなの?」


と、園バスがないことに不信感(笑)


預かり保育の前夜には
「なんで明日幼稚園なの?
行きたくなーい!」
「ママお仕事いかないで!」と言ったりしますが
朝になるとケロっとした顔で
「いってきまーす!
ママもお仕事頑張ってね!」と元気に登園します。
(これは預かり保育でなくとも、普段通り)


預かり保育利用のお友達は
毎日15人くらい居る様子。

150人規模の幼稚園なので、こんなものかな?


あと、とっても助かるーラブと思ったのが
息子の幼稚園は、
卒園児に限り小学校の夏休み期間に預かり保育を受け入れてくれるという点。

小学校3年生になるまでは、
夏休み・冬休み・春休み期間中に在園児と同じように預けられるそうですラブキラキラ


まだ先の話ですが
「学童保育は大混雑で楽しくない」という話もよく聞くので、選択肢が増えることはありがたい。



この点は保育園では実現が難しそうな制度なので、幼稚園に転園して良かったなと思いました。
小1の壁とか小3の壁とか、
色々ビビっているので滝汗


幼稚園入園の初年度は不明なことばかりで全然慣れませんが、先生方に感謝しながら夏休みを乗り切ろうと思います。


札幌もようやく夏本番!


遊びまくっている記録はまたアップしますラブ