オホーツク3日目の最後は
お買い物袋を持たせ、
いっぱい遊んで楽しかったね。
子育て支援センターへ。
ちょうど3月のお誕生日会&お別れ会の日だったので、ママ友に参加申し込みをしておいてもらいました。
前回9月に寄った時は久しぶりの場所で慣れるまで泣いてしまったけれど、今回は早めに慣れた
というのも、
お誕生日会の催しでお店屋さんごっこをやっていて、息子も夢中になってくれたから。
お買い物袋を持たせ、
「いーい？これからお店屋さんに行くから、『くださーい！』って言うんだよ。言える？」と言い聞かせ。
「うんっ」と言いながら、
元気に「くださーい
」と何度も練習していたね。
」と何度も練習していたね。
先生のいるお店屋さんで
「くださーい！」って
お金はなんと、電子マネーとコインの2種類。
イマドキ
ドーナツやアイスクリーム、
キャンディのフェルトおもちゃをお買い物してとても楽しそうな息子でした。
ママ友とも数ヶ月ぶりに会えて良かった
おもちゃで一通り遊んで、
お誕生日会のお歌をうたい、
みんなで手巻き寿司を作って食べたよ。
これで参加費200円。
参加者10組
近所の支援センターでは
さすがにみんなでご飯を作って食べたり、
先生がフェルトおもちゃをプレゼントしてくれる企画があったり…ということはなく。
あくまで先生は管理役というか、
気軽におしゃべりしたりお菓子を出してくれたりするような感じではないので（子どもがそこそこ多いと大変だし出来ないよね）、
改めてここの支援センターの手作り感と温かさが大好きだなあと感じた。
いっぱい遊んで楽しかったね。
夫の次の勤務地からも、たまには通いたいなあと思いました。
そして今回の滞在で、息子が産まれてから過ごしたパパのお家とはさよなら。
育休の間、約1年間くらい済んだ思い出の家。
抱えきれない量の布おむつを干したり、
一緒にお昼寝したり、
ここからヘビースイミングにも通ったし
試行錯誤しながらお風呂にも入った。
疲れたら夜にドライブに連れて行ってもらったり、満天の星空を見たり。
いろんなことがあった息子0歳を過ごしたおうち、ありがとう
次の場所でも良い出会いがありますように！
最後に引越し途中のぐちゃぐちゃな家をパチリ
