定期テストが終わったAさん。
休み時間に大好きなアニメの話
となりました。
いろいろ聞きましたが・・・。
どれもわかりません汗
「先生の世代だと
ガンダムかな・・・」
さすがに世界のガンダム。
Aさんも知ってました笑
当時はガンダムが社会現象に
なるぐらい
人気がありました。
ですが、ひさぺーは
ガンダムはあまり見ず。
「何見てたんですか?」
のAさんの問いに
「『コンバット』なんだけど・・・」
の答えにAさん
「知ってる!」
「えええ??」
塾目線で
世代間で
「話が通じ合う」
には
世代を超えて
「共通な話題」
があることですね。
これがアニメとかアイドルとか
なら
「おじさんが子どもの頃はね・・・」
と、時代の流れをネタに
話を弾ませることが
できるかもしれません。
ところが、これが
「感情を表す言葉」
であると
問題ですね。
数日前に↓の記事を書きました。
語彙力をつける目的は
単に受験のためだけ
ではないわけですね。
大人になってからこそ
必要な力だと考えます。
それにしても
なんでAさんは「コンバット」
を知ってるんでしょうね。
今度来たときに
聞いてみたいです笑
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