―ああ、泣いちゃった・・・。

そうだよね。悔しいよね。

 

 

授業中、

問題を上手く解くことができずに

泣き出してしまう生徒さんがいます。

 

 

泣き出すというより

 

顔をしかめて

泣くのをグッとこらえている

 

そんな感じでしょうか。

 

 

さすがに中学生には

あまりいませんが

 

小学生だとまあよくあること

と言えるでしょう。

 

 

自分の思うようにできない。

 

勉強をしていると

それが普通。

 

 

だから、

ホントは気持ちを切り替えて

「できなくて当たり前」

ってなればいいのですが

 

 

小学生だと難しいでしょうね。

 

 

そんな泣き出した生徒さんも

次の授業のときには

泣かされた問題が

すんなりとできてしまう

 

 

あんだけ苦しめられたのに

あの思いは何だったの??

 

って自分で自分をツッコみたい

でしょうね。

 

 

「泣いたカラスがもう笑った」

 

子どもの感情が変わりやすい

ことを意味しますが

 

 

「勉強」に対しては

自分の気持ちの持ち方次第

っていう意味なのかな、と(笑)

 

 

 

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