塾生、保護者のみなさん
こんにちは。
雲が多いですが日差しもあり
蒸し暑いですね。
梅雨のはずですが
梅雨らしい天気になる日が
本当に少ないです。
降れば大雨。
極端な天気は
気象がおかしいのを
感じざるを得ません。
さて、今日の気になる見出しは↓
【身につく読書】10分でOK!東大を首席卒業した国語教師の新しい読書術(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
もう20年以上前でしょうか
学校での「朝の読書」(朝読)が話題となり
多くの学校でされていましたが
ここ数年はちょっと聞かなくなっています。
もちろん、塾生の在籍する学校でも
続けているところはあります。
この辺は校長先生の異動で
かわるのかもしれません。
「朝の読書」のいいところは
否応なしに本を読むことを
強制するところです。
強制というのと「!」と思って
しまうでしょうが
本が嫌いな生徒さんは
そうでもしないと本を読みません。
半ば強制的に本に触れあわせる
ことで
「食わず嫌い」にさせない
わけですね。
読書によって読解力を高めることは
ある程度、練習が必要と思います。
国語学習にとっての読書は
・知識を深める
・疑似体験する
ことができるのが大きなポイント
と考えます。
◎今日の授業は
予定通りです◎
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