昨日の記事。

 

心配された方からメッセージをいただいて。

やっぱり愚痴を書いてはいけませんね。

 

反省です。

でも書いちゃった。

 

理由は簡単。

 

ブログをはじめてから

同業はもちろん、異業種でも「先生」

と呼ばれる方々とお知り合いに

なることができました。

 

素晴らしい先生方です。

日々、学ぶことが多く。

 

 

反面、

ひさぺーが「良い先生」と思っていた

のに、実際はそうでなかった、ということを

ひょんなことから知ってしまって。

 

「有名無実」ってヤツですね。

 

そんなことが2~3続いていました。

 

 

ひさぺーの人の見る眼の無さと

そんな人を「先生」と呼んでしまった

自分自身が不甲斐なく。

 

腹を立てる相手が違うのに、

「プチっ」と切れて、

思わず記事にしてしまった。

 

ああ、器が小さいな~~。

 

 

昨日の記事は削除しました。

 

あらぬ誤解を生んでしまいそうなのと、

愚痴っている記事は読むのに気分が

悪いですから。

 

 

削除した記事も今日の記事も

タイトルは論語の一節からです。

 

 

 

師曰わく、

「人の己を知らざるを患えず。

人を知らざるを患う。」

 

孔子先生がおっしゃった。

「他人が自分の実力を理解して

くれないことを嘆くことはない。

他人の実力を自分が見極められない

ことをこそ心配するのです。」

 

※『こども論語塾』より引用

 

 

削除記事になりますが、

B先生はそのことをおっしゃってました。

 

まさにそのままズバリ

ひさぺーに必要なことですね。

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

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