今日は予備日。

 

とはいえ、

メインの中学生たちは

部活動の大会や

それに向けた練習と

塾に来られるお子さんが無く。

 

 

これ幸いと

面談を入れています。

 

授業を気にせずに

親御さん、お子さんとあれこれ

話ができるので助かります。

 

 

塾目線で。

 

近隣の中学校では

校長面接なるものを実施してます。

 

文字通り、

校長先生が生徒と二者面談するもの。

 

 

これ、

過去記事にも書きましたが、

「カチン!」

と来たことがあったので

また書きます。

 

 

ここひと月ばかり

A中学校の塾生とその親御さん

数名が校長面接の際に志望校

について

 

「もう少し下げた方が

いいんじゃないか」

 

と言われています。

 

 

ひとりならいざしらず、

 

複数名って、

 

「校長先生、みんなに言ってます??」

 

って聞きたくなりますね。

 

 

それに、

 

努力をする前に

あきらめちゃっうんで

いいんですか?

 

 

で、

いちばん腹が立つのは、

 

せっかく行きたい学校があるのに、

なんで頭から否定するような、

生徒の希望を踏みにじるような

指導しかできないの?

 

ってこと。

 

実際、

ガッカリしている生徒さんも

いらして・・・。

 

そう、

塾の先生が言うのと

学校のそれも校長先生が

言うのでは、

生徒・保護者の受け取り方

が違ってきます。

 

 

少なくとも名前に「長」

がついているのなら、

 

「その学校に行きたいのなら

こういう勉強をするといいよ」

 

ってアドバイスするのが本筋

なのでは?

 

 

ひさぺーのひいじいちゃん。

 

小学校の先生の対応に

ブチ切れて、

〇〇を担いで学校へ。

 

職員室にぶちまけたとか・・・。

※今なら絶対夕方のニュースを

飾ってます。

 

 

ひさぺー、

そのDNAはしっかり受け継いでますよ。

 

 

※ひいじいちゃんの名誉のため。

「おらが町にも女学校を」

と女学校設立に尽力しました。

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 


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