図書館戦争(2013)
製作国 日本
公開日 2013年4月27日
出演 岡田准一、榮倉奈、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、鈴木一真、栗山千明、石坂浩二
2019年(正化31年)に制定された“メディア良化法”による検閲とそれを実行するための武装組織“メディア良化隊”に対抗すべく、図書館が創設した防衛組織“図書隊”。高校時代に大切な本を目の前で守ってくれた図書隊員を“王子様”と慕い、図書隊に入隊した笠原郁。ところがそんな彼女を待っていたのは、鬼教官・堂上による地獄の特訓の日々だった。それでも男子顔負けの身体能力だけが取り柄の笠原は、堂上の過酷な訓練にも音を上げず、ついには女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に大抜擢される。そして堂上や包容力あふれる先輩・小牧の指導の下、同期の柴崎や手塚と切磋琢磨しながら少しずつ図書隊員として成長していく笠原。いまだ憧れの“王子様”は見つけられず、その一方で王子様とは真逆のはずの堂上のことがなぜか気になり始めてしまい…。
図書館戦争 Trailer
これは、私の大好きな作品の実写映画化作品
本作の続編製作決定
そしてそして・・・
弓きいろさんによる「別冊図書館戦争」の漫画化決定
ということで。
便乗して紹介していきたいと思います

個人的には、実写映画の続編製作決定よりも、別冊の漫画化決定の方が嬉しすぎるのですが・・・
ということで。

榮倉奈々演じる、主人公・「熱血バカ」笠原郁

岡田准一演じる、「怒れるチビ」堂上篤

田中圭演じる、「笑う正論」小牧幹久

福士蒼汰演じる、「頑な少年」手塚光

栗山千明演じる、「情報屋」柴崎麻子

橋本じゅん演じる、「喧嘩屋中年」玄田竜助

西田尚美演じる、折口マキ

石坂浩二演じる、仁科巌
がメインです。
公開当時も大々的に宣伝されていましたし、原作も有名なので。
内容は知らなくても、タイトルくらいは聞いたことがあるっっ
という方も多いかと思います

本作の評判は割と良く・・・
というか。
公開当時の
顧客満足度が高い
というので大々的に宣伝されていたことに加え、
以前、「ダ・ヴィンチ」で行われた「読者が選ぶ誌上キャスティング」にて、圧倒的得票数を得たコンビが主演
また、柴崎役を務めるのが・・・
著者の執筆当時からのイメージモデルでもある栗山千明
ということもあって、かなり期待を寄せて視聴したのですが・・・
結果。
悪くはない・・・・・・けど、期待の方が大きかった感が否めない感じだった。
本作は・・・というか、原作は・・・
かなり突飛な設定の世界観の中での話だったりするので、それが受け入れられない方には本作は根本的に向かない作品ではあると思います

というのは大前提のもとで進めさせてもらうと・・・
本作は、多分。
原作も漫画版も読んだことがなくて、アニメ版も観た事がない
というのであれば、あとは細かい設定さえ理解できれば、きっと楽しめたのだろうな・・・
と思います
・・・というのも。
私の場合は如何せん、アニメ版から入って原作、漫画版を読破。
そして最後に実写版。
という形だったので、
キャラクターをリアルにイメージすると、どうしてもアニメ版のイメージが先行してしまうんですよね・・・
ビジュアルは、主演の2人はイメージバッチリなんですけどね
何だかんだで個人的には栗山千明以外、あんまりピンと来なかった・・・
岡田君演じる堂上教官のアクションシーンはキレキレで、原作にはない戦闘シーンが割と長い尺であったりした点は見応え十分で良かったとは思うのですが・・・
(原作では割とアッサリ倒しちゃうので・・・)
でもやっぱりこのシーンが作られたのも、岡田君のアクションシーンの見せ場を作る為ですよね・・・
個人的にはやっぱり、見応えには欠けても力関係の差がハッキリと描き出されている原作の展開の方が好みだったかな・・・
あと。
肝心の本作の主人公である、榮倉奈々演じる郁が、
原作よりも女の子
って感じだったことに加え、
どう見ても運動が得意そうには見えなかったことが、私の中でイマイチ、ピンと来なかった要因かも・・・
まぁでも、原作付きの実写映画化で
キャスティングがイマイチ、ピンと来ない
ということはよくあることなので、まぁこの辺は許容範囲と言えば許容範囲なのですが
そんな中でも、玄田隊長に至ってはミスキャスト以外の何ものでもなかったと思います
ビジュアルが合ってなくても、雰囲気が合っている・・・
というのならば問題ないんですがね・・・
あと、手塚もちょっとなぁ・・・
周りの連中に比べて妙に若いし・・・
稲嶺司令に関しては、著者が元々児玉清をイメージモデルにしていた
ということもあって、他のキャラを作って稲嶺司令の代わりにあてていたのは良かったと思います

児玉さんが生きている間に実写化が実現していれば、演じておられた筈
と考えたら、凄く残念ですが・・・
キャスティング以外では、2時間前後という尺に収める為にストーリー展開を少し変えたり・・・
とまぁ、この辺は仕方のないことですが。
本作よりも短い尺にもかかわらず、原作の流れをしっかりと汲んでいたアニメ版の方が、
多少駆け足ではあるものの、個人的には良かったなぁ・・・と思います
どちらもそれなりの良さはありますが。
映像作品として好みなのは実写版よりアニメ版です
でも、この辺やキャスティングに関しては好みの問題でもあると思うので、人によるかな・・・
ストーリー展開やキャラクター云々に関して、原作の雰囲気を1番上手く汲んでいるのは実は漫画版だと思うので。
本を読むのが苦手で、てっとり早く「図書館戦争」を楽しみたい
という方は、本作を観るよりも漫画版を読む方がオススメかも
あとは使用されている音楽はどれも素晴らしいので、サントラとかはオススメです

そして。
本作では、登場していなかったのですが・・・
原作及び漫画版では本作で描いた話の後々に毬江ちゃんという、小牧教官の幼なじみが登場するんですよね
彼女を絡めた小牧教官及び図書隊のメンバーの話は、毬江ちゃんが“聴覚障害者”という設定であった為にアニメ版では自主規制によりテレビ放送されなかったのですが・・・
(DVD及びBlu-rayには収録されています)
ここで描かれた話に小牧教官が毬江ちゃんに贈った本として「レインツリーの国」という本が登場するんですよ

その本のヒロインは、聴覚障害を抱えている・・・という設定なのですが。
こちらも、実際に書籍化されていまして・・・
こちらが今年、キスマイの玉森君と西内まりや主演で実写映画化されるんですよね
こちらの話は、ストーリー展開や設定はともかくとして、キャラクターがあまり好きになれなかったので自分の中では今一つだったのですが
厳密に言えば、本作とは全く関係のない話ではあるのですが。
「図書館戦争」という作品に登場する“本”ということで・・・
こちらも併せて観ると、より楽しめるかと思います

原作及びアニメ版の方も後々紹介していこうと思いますので、詳しい話はそちらの方で。
興味のある方はこの機会に是非
この突飛な設定が受け入れられれば、それなりに楽しめる内容ではあると思います

製作国 日本
公開日 2013年4月27日
出演 岡田准一、榮倉奈、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、鈴木一真、栗山千明、石坂浩二
2019年(正化31年)に制定された“メディア良化法”による検閲とそれを実行するための武装組織“メディア良化隊”に対抗すべく、図書館が創設した防衛組織“図書隊”。高校時代に大切な本を目の前で守ってくれた図書隊員を“王子様”と慕い、図書隊に入隊した笠原郁。ところがそんな彼女を待っていたのは、鬼教官・堂上による地獄の特訓の日々だった。それでも男子顔負けの身体能力だけが取り柄の笠原は、堂上の過酷な訓練にも音を上げず、ついには女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に大抜擢される。そして堂上や包容力あふれる先輩・小牧の指導の下、同期の柴崎や手塚と切磋琢磨しながら少しずつ図書隊員として成長していく笠原。いまだ憧れの“王子様”は見つけられず、その一方で王子様とは真逆のはずの堂上のことがなぜか気になり始めてしまい…。
図書館戦争 Trailer

これは、私の大好きな作品の実写映画化作品

本作の続編製作決定

そしてそして・・・
弓きいろさんによる「別冊図書館戦争」の漫画化決定

ということで。
便乗して紹介していきたいと思います


個人的には、実写映画の続編製作決定よりも、別冊の漫画化決定の方が嬉しすぎるのですが・・・

ということで。

榮倉奈々演じる、主人公・「熱血バカ」笠原郁


岡田准一演じる、「怒れるチビ」堂上篤


田中圭演じる、「笑う正論」小牧幹久


福士蒼汰演じる、「頑な少年」手塚光


栗山千明演じる、「情報屋」柴崎麻子


橋本じゅん演じる、「喧嘩屋中年」玄田竜助


西田尚美演じる、折口マキ


石坂浩二演じる、仁科巌

がメインです。
公開当時も大々的に宣伝されていましたし、原作も有名なので。
内容は知らなくても、タイトルくらいは聞いたことがあるっっ

という方も多いかと思います


本作の評判は割と良く・・・
というか。
公開当時の
顧客満足度が高い

というので大々的に宣伝されていたことに加え、
以前、「ダ・ヴィンチ」で行われた「読者が選ぶ誌上キャスティング」にて、圧倒的得票数を得たコンビが主演

また、柴崎役を務めるのが・・・
著者の執筆当時からのイメージモデルでもある栗山千明

ということもあって、かなり期待を寄せて視聴したのですが・・・
結果。
悪くはない・・・・・・けど、期待の方が大きかった感が否めない感じだった。
本作は・・・というか、原作は・・・
かなり突飛な設定の世界観の中での話だったりするので、それが受け入れられない方には本作は根本的に向かない作品ではあると思います


というのは大前提のもとで進めさせてもらうと・・・
本作は、多分。
原作も漫画版も読んだことがなくて、アニメ版も観た事がない

というのであれば、あとは細かい設定さえ理解できれば、きっと楽しめたのだろうな・・・
と思います

・・・というのも。
私の場合は如何せん、アニメ版から入って原作、漫画版を読破。
そして最後に実写版。
という形だったので、
キャラクターをリアルにイメージすると、どうしてもアニメ版のイメージが先行してしまうんですよね・・・

ビジュアルは、主演の2人はイメージバッチリなんですけどね

何だかんだで個人的には栗山千明以外、あんまりピンと来なかった・・・

岡田君演じる堂上教官のアクションシーンはキレキレで、原作にはない戦闘シーンが割と長い尺であったりした点は見応え十分で良かったとは思うのですが・・・

(原作では割とアッサリ倒しちゃうので・・・)
でもやっぱりこのシーンが作られたのも、岡田君のアクションシーンの見せ場を作る為ですよね・・・

個人的にはやっぱり、見応えには欠けても力関係の差がハッキリと描き出されている原作の展開の方が好みだったかな・・・

あと。
肝心の本作の主人公である、榮倉奈々演じる郁が、
原作よりも女の子

って感じだったことに加え、
どう見ても運動が得意そうには見えなかったことが、私の中でイマイチ、ピンと来なかった要因かも・・・

まぁでも、原作付きの実写映画化で
キャスティングがイマイチ、ピンと来ない

ということはよくあることなので、まぁこの辺は許容範囲と言えば許容範囲なのですが

そんな中でも、玄田隊長に至ってはミスキャスト以外の何ものでもなかったと思います

ビジュアルが合ってなくても、雰囲気が合っている・・・
というのならば問題ないんですがね・・・

あと、手塚もちょっとなぁ・・・
周りの連中に比べて妙に若いし・・・

稲嶺司令に関しては、著者が元々児玉清をイメージモデルにしていた

ということもあって、他のキャラを作って稲嶺司令の代わりにあてていたのは良かったと思います


児玉さんが生きている間に実写化が実現していれば、演じておられた筈

と考えたら、凄く残念ですが・・・

キャスティング以外では、2時間前後という尺に収める為にストーリー展開を少し変えたり・・・
とまぁ、この辺は仕方のないことですが。
本作よりも短い尺にもかかわらず、原作の流れをしっかりと汲んでいたアニメ版の方が、
多少駆け足ではあるものの、個人的には良かったなぁ・・・と思います

どちらもそれなりの良さはありますが。
映像作品として好みなのは実写版よりアニメ版です

でも、この辺やキャスティングに関しては好みの問題でもあると思うので、人によるかな・・・

ストーリー展開やキャラクター云々に関して、原作の雰囲気を1番上手く汲んでいるのは実は漫画版だと思うので。
本を読むのが苦手で、てっとり早く「図書館戦争」を楽しみたい

という方は、本作を観るよりも漫画版を読む方がオススメかも

あとは使用されている音楽はどれも素晴らしいので、サントラとかはオススメです


そして。
本作では、登場していなかったのですが・・・
原作及び漫画版では本作で描いた話の後々に毬江ちゃんという、小牧教官の幼なじみが登場するんですよね

彼女を絡めた小牧教官及び図書隊のメンバーの話は、毬江ちゃんが“聴覚障害者”という設定であった為にアニメ版では自主規制によりテレビ放送されなかったのですが・・・
(DVD及びBlu-rayには収録されています)
ここで描かれた話に小牧教官が毬江ちゃんに贈った本として「レインツリーの国」という本が登場するんですよ


その本のヒロインは、聴覚障害を抱えている・・・という設定なのですが。
こちらも、実際に書籍化されていまして・・・
こちらが今年、キスマイの玉森君と西内まりや主演で実写映画化されるんですよね

こちらの話は、ストーリー展開や設定はともかくとして、キャラクターがあまり好きになれなかったので自分の中では今一つだったのですが

厳密に言えば、本作とは全く関係のない話ではあるのですが。
「図書館戦争」という作品に登場する“本”ということで・・・
こちらも併せて観ると、より楽しめるかと思います


原作及びアニメ版の方も後々紹介していこうと思いますので、詳しい話はそちらの方で。
興味のある方はこの機会に是非

この突飛な設定が受け入れられれば、それなりに楽しめる内容ではあると思います





































