引き続き、受賞結果の紹介をしたいと思います

ということで。
アカデミー賞で最も注目される賞
と言われる、残り4部門の受賞結果について紹介していきます
まずは監督賞
監督賞を受賞したのは・・・
李安
(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間」)
こちらは、個人的には予想が外れました
WOWOWのスタジオでも、ゲストの方々が予想をしていたのですが・・・
そこでも、この李安だけは何故か、名前が一切挙がらなかったんですよね・・・
なので、スタジオでも予想外の受賞だったみたいですね
そして、次に発表されたのが主演女優賞
こちらを獲得したのは・・・
Jennifer Lawrence
(「世界にひとつのプレイブック」)
こちらに関しては、ジェニファー・ローレンスかジェシカ・チャステインのどちらかだろうな・・・
とおおよそ見当はついていたので、予想はほぼ当たりましたね
こちらの賞は、当初ジェシカの方が有力だったのですが、映画『ゼロ・ダーク・サーティ』自体が全体的に失速気味になってしまい・・・
それと相反するように、ノリにのっていた映画『世界にひとつのプレイブック』のジェニファーが名を連ねる
という形になり、この分だとその勢いのままジェニファーが受賞する可能性の方が高いかもしれない
・・・と予想されていたので順当と言えば順当の結果でしょうか。
そして、主演男優賞
こちらを獲得したのは・・・
Daniel Day-Lewis
(「リンカーン」)
こちらの予想は見事的中しました
やはり、有力と言われていただけのことはあるな・・・という納得の結果でした
そして、最後に発表されたのは勿論・・・作品賞
様々な予想が展開される中、作品賞に選ばれたのは・・・
『アルゴ』
という結果になりました
こちらの作品は、アカデミー賞の前哨戦
と言われる数々の賞を総なめにしていたのにも関わらず・・・
まさかの監督賞、主演男優賞のノミニ―脱落
という展開から、
「誰もが認める作品だから誰かが投票するだろう・・・」
という考えで、あまり票が固まらないように投票した結果、そうした考えの人が意外に多く、思わずノミニ―から外れてしまったのでは
などという憶測が飛び交いましたが
まぁ、でも実際その通りなのかもしれないですね
そんな感じで、今ノリにのりまくっている
にも関わらず、主演男優賞、監督賞へのノミネートなしのまま迎えたアカデミー賞でしたが。
実は、監督賞にノミネートされずに作品賞を獲得した
というのは、今まででたったの3回しかないんですよね・・・
ここで受賞すれば、記念すべき4回目となる訳で。
そういった意味でも注目される中での受賞となりました
『アルゴ』は、前哨戦と言われる賞を見事に総なめにして、アカデミー賞授賞式を迎えてしまったので、
この流れで、ベン・アフレックを監督賞にノミネートさせなかったことに、アカデミーサイドは流石に「申し訳ない」と思ったのか・・・
彼に対する姿勢
というか・・・待遇
とにかく
彼の才能は認めている
という、感じで彼を迎えていたこともあって。
それを示す為にも、「作品賞を与えよう」との考えで、作品賞を獲得するかもしれない
等と言われていたので、そういった意味でも順当の結果――誰もが認め、その功績を称えようとした結果――の受賞となったと思います

そういった中での作品賞の受賞は、ベン・アフレック本人にしたら、
「何で、俺をノミネートさせなかったんだ
」
と悔しく思っているのではないか
とも言われていましたが。
この受賞のスピーチを聞いていると、そんなことなど全く思っていない
というか、むしろ・・・
監督としてではなく、1人のプロデューサーとして受賞できたことで、この賞への重み・・・というんですかね。
色んな思いが込み上げてきてのスピーチ。
そして受賞だったのだ
と感じますね
実際、彼自身ハリウッドから干された時期があり・・・
それをのり越えて、カムバックしてきたという経緯がありますから。
そのことと妻であるジェニファー・ガーナーへの感謝の思いを語った、感動的なスピーチだったと思います
個人的には、本当におめでとう
といった感じです

こちらも見事、予想が的中しました
また。
前回紹介した、編集賞、脚色賞を受賞すると作品賞は間違いなく獲得するであろう
という説は、ここで見事に証明されましたね
本来であれば、そこに監督賞も併せて・・・という感じなのですが。
今年は監督賞はノミネートされなかった。
というのもありますので・・・ね
ということで。
主要6部門の受賞結果を改めてご紹介していきたいと思います
作品賞 『アルゴ』
主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス(「リンカーン」)
主演女優賞 ジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイブック」)
助演男優賞 クリストフ・ヴァルツ(「ジャンゴ 繋がれざる者」)
助演女優賞 アン・ハサウェイ(「レ・ミゼラブル」)
監督賞 アン・リー(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間」)
という結果になりました。
今年は、例年と比較すると。
見事に、各賞が各作品にばらけた・・・という感じですね
ちなみに去年は、映画『アーティスト』が各賞総なめ
という結果でしたので。
今年は全体的に、1つの作品に偏ることなくそれぞれが受賞する
という感じになりました
ここまでの紹介には省きましたが、パフォーマンスではノラ・ジョーンズなどが登場し、歌声を披露していました
また。
怪我のクリステン・スチュワートがまさかの松葉杖をついてのレッドカーペット登場
また。
クリストファー・プラマーがプレゼンターとして登場する際、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のあの有名なシーンを模しての演出
また。
ヒュー・ジャックマンの紳士的な一幕
実は、ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を受賞した時、壇上に上がるステップでドレスの裾を踏んでこけてしまったのですが。
そんな彼女を、最前列に座っていたヒューが横から出てきて、手を差し出す
という何とも紳士的な彼の姿が話題になっていました
それがこちら
結果、壇上にいた方の手を借りたので、ヒューはそのまま下がっていったのですが。
1番に駆けつけるなんて流石っっ
と言われた一幕などなど。
見所満載な授賞式となりました
今年の司会を務めたSeth MacFarlaneは、「来年は司会はやらない」と言っているので、彼がやらないことは確かですし・・・
誰が務めるかはわかりませんが。
興味を持たれた方は是非、来年の授賞式を観てみてください
(まぁ、年によって、当り外れはありますが・・・)
授賞式は、最後はSethの歌で締めくくられ、終わりとなりました。
ところで。
授賞式自体とは関係ないですが・・・
今年は第85回目の授賞式
ということで。
それを記念して、公式ポスターが発売されました
こちらは、歴代の作品賞を受賞した作品をモチーフにしたオスカー像が85体並んでいる
というもの
なるほどねぇ~というデザインになっています
こちらも興味のある方は是非


ということで。
アカデミー賞で最も注目される賞

と言われる、残り4部門の受賞結果について紹介していきます

まずは監督賞

監督賞を受賞したのは・・・
李安
(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間」)
こちらは、個人的には予想が外れました

WOWOWのスタジオでも、ゲストの方々が予想をしていたのですが・・・
そこでも、この李安だけは何故か、名前が一切挙がらなかったんですよね・・・

なので、スタジオでも予想外の受賞だったみたいですね

そして、次に発表されたのが主演女優賞

こちらを獲得したのは・・・
Jennifer Lawrence
(「世界にひとつのプレイブック」)
こちらに関しては、ジェニファー・ローレンスかジェシカ・チャステインのどちらかだろうな・・・

とおおよそ見当はついていたので、予想はほぼ当たりましたね

こちらの賞は、当初ジェシカの方が有力だったのですが、映画『ゼロ・ダーク・サーティ』自体が全体的に失速気味になってしまい・・・
それと相反するように、ノリにのっていた映画『世界にひとつのプレイブック』のジェニファーが名を連ねる

という形になり、この分だとその勢いのままジェニファーが受賞する可能性の方が高いかもしれない
・・・と予想されていたので順当と言えば順当の結果でしょうか。そして、主演男優賞

こちらを獲得したのは・・・
Daniel Day-Lewis
(「リンカーン」)
こちらの予想は見事的中しました

やはり、有力と言われていただけのことはあるな・・・という納得の結果でした

そして、最後に発表されたのは勿論・・・作品賞

様々な予想が展開される中、作品賞に選ばれたのは・・・
『アルゴ』
という結果になりました

こちらの作品は、アカデミー賞の前哨戦

と言われる数々の賞を総なめにしていたのにも関わらず・・・
まさかの監督賞、主演男優賞のノミニ―脱落

という展開から、
「誰もが認める作品だから誰かが投票するだろう・・・」
という考えで、あまり票が固まらないように投票した結果、そうした考えの人が意外に多く、思わずノミニ―から外れてしまったのでは

などという憶測が飛び交いましたが

まぁ、でも実際その通りなのかもしれないですね

そんな感じで、今ノリにのりまくっている
にも関わらず、主演男優賞、監督賞へのノミネートなしのまま迎えたアカデミー賞でしたが。実は、監督賞にノミネートされずに作品賞を獲得した
というのは、今まででたったの3回しかないんですよね・・・
ここで受賞すれば、記念すべき4回目となる訳で。
そういった意味でも注目される中での受賞となりました

『アルゴ』は、前哨戦と言われる賞を見事に総なめにして、アカデミー賞授賞式を迎えてしまったので、
この流れで、ベン・アフレックを監督賞にノミネートさせなかったことに、アカデミーサイドは流石に「申し訳ない」と思ったのか・・・
彼に対する姿勢

というか・・・待遇

とにかく

彼の才能は認めている

という、感じで彼を迎えていたこともあって。
それを示す為にも、「作品賞を与えよう」との考えで、作品賞を獲得するかもしれない

等と言われていたので、そういった意味でも順当の結果――誰もが認め、その功績を称えようとした結果――の受賞となったと思います


そういった中での作品賞の受賞は、ベン・アフレック本人にしたら、
「何で、俺をノミネートさせなかったんだ
」と悔しく思っているのではないか

とも言われていましたが。
この受賞のスピーチを聞いていると、そんなことなど全く思っていない

というか、むしろ・・・
監督としてではなく、1人のプロデューサーとして受賞できたことで、この賞への重み・・・というんですかね。
色んな思いが込み上げてきてのスピーチ。
そして受賞だったのだ

と感じますね

実際、彼自身ハリウッドから干された時期があり・・・
それをのり越えて、カムバックしてきたという経緯がありますから。
そのことと妻であるジェニファー・ガーナーへの感謝の思いを語った、感動的なスピーチだったと思います

個人的には、本当におめでとう

といった感じです


こちらも見事、予想が的中しました

また。
前回紹介した、編集賞、脚色賞を受賞すると作品賞は間違いなく獲得するであろう

という説は、ここで見事に証明されましたね

本来であれば、そこに監督賞も併せて・・・という感じなのですが。
今年は監督賞はノミネートされなかった。
というのもありますので・・・ね

ということで。
主要6部門の受賞結果を改めてご紹介していきたいと思います

作品賞 『アルゴ』
主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス(「リンカーン」)
主演女優賞 ジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイブック」)
助演男優賞 クリストフ・ヴァルツ(「ジャンゴ 繋がれざる者」)
助演女優賞 アン・ハサウェイ(「レ・ミゼラブル」)
監督賞 アン・リー(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間」)
という結果になりました。
今年は、例年と比較すると。
見事に、各賞が各作品にばらけた・・・という感じですね

ちなみに去年は、映画『アーティスト』が各賞総なめ

という結果でしたので。
今年は全体的に、1つの作品に偏ることなくそれぞれが受賞する
という感じになりました
ここまでの紹介には省きましたが、パフォーマンスではノラ・ジョーンズなどが登場し、歌声を披露していました

また。
怪我のクリステン・スチュワートがまさかの松葉杖をついてのレッドカーペット登場

また。
クリストファー・プラマーがプレゼンターとして登場する際、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のあの有名なシーンを模しての演出

また。
ヒュー・ジャックマンの紳士的な一幕

実は、ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を受賞した時、壇上に上がるステップでドレスの裾を踏んでこけてしまったのですが。
そんな彼女を、最前列に座っていたヒューが横から出てきて、手を差し出す

という何とも紳士的な彼の姿が話題になっていました

それがこちら

結果、壇上にいた方の手を借りたので、ヒューはそのまま下がっていったのですが。
1番に駆けつけるなんて流石っっ

と言われた一幕などなど。
見所満載な授賞式となりました

今年の司会を務めたSeth MacFarlaneは、「来年は司会はやらない」と言っているので、彼がやらないことは確かですし・・・
誰が務めるかはわかりませんが。
興味を持たれた方は是非、来年の授賞式を観てみてください

(まぁ、年によって、当り外れはありますが・・・)
授賞式は、最後はSethの歌で締めくくられ、終わりとなりました。
ところで。
授賞式自体とは関係ないですが・・・
今年は第85回目の授賞式

ということで。
それを記念して、公式ポスターが発売されました

こちらは、歴代の作品賞を受賞した作品をモチーフにしたオスカー像が85体並んでいる
というもの
なるほどねぇ~というデザインになっています

こちらも興味のある方は是非







