Snow White & the Huntsman(2012)
邦題 スノーホワイト
製作国 アメリカ
公開日 2012年6月15日
出演 クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワーズ、 サム・クラフリン
スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、マグナス王と王妃に大切に育てられた外見も心も美しいプリンセス。しかし、母亡きあと、新しい王妃に迎えられたラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)に父王を殺されたスノーホワイトは、国を乗っ取られ、7年間の幽閉生活を送ることになる。一方、女王ラヴェンナは魔法の鏡にいつも問いかけていた。「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰?」「もちろん女王様です」しかしある日、鏡はこう言った。「この世でいちばん美しいのは女王様ですが、やがてあなたよりも美しい娘が現れます。その時、娘の心臓を食べれば、あなたは永遠の美と若さを手に入れ、不死身となるでしょう」その娘が自分の継娘スノーホワイトと知った女王は、彼女を殺そうとするが、闇の森へ逃げられてしまう。女王は森に詳しいハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)を雇い、刺客として解き放つ。だが、スノーホワイトは彼と手を組み、危険をかわしながら、たくましく生きる能力を身につけていくのだった。女王はその後も、あの手この手でスノーホワイトを追跡、罪のない命と自然を破壊していく。すべては自分のせいと心を痛め、たとえ地の果てまで逃げても女王の魔の手から逃れられないと悟ったスノーホワイトは、抵抗軍を組織し、女王を倒すべく進軍を開始する……。
Snow White & the Huntsman Trailer
この映画は、グリム童話の『白雪姫』を原作とした戦う白雪姫
ということで・・・
こちらとは対照的に、どちらかというと原作に近いタイプの映画『白雪姫と鏡の女王』と同時期に企画は進められていて、本作はとても注目されていたので・・・
公開前から、とても楽しみにしていた作品です

最近、ハリウッドでは、童話の映画化が流行っているのか
『眠れる森の美女』をモチーフにした、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画『マレフィセント』が公開を控えているなど・・・結構、多いですよね
こちらの白雪姫は、映画『トワイライト』シリーズでおなじみの、クリステン・スチュワートが主演
ということで、かなり注目を集めていましたが。
個人的には、白雪姫らしいか
と聞かれると・・・正直、微妙な所で・・・
どちらかというと、もうひとつの方の『白雪姫』で主役を演じていた、リリー・コリンズの方が雰囲気的にはピッタリかと思います
ただ。
こちらは、戦う
という要素が盛り込まれているので・・・
その点を踏まえると、クリステンにあっているのかなぁ
といった感じです
ハンツマン(エリック)役のクリス・ヘムズワースやラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロンなんかは、個人的にはぴったりだったと思います
クリスは、こういう役がよくハマる役者さんですし・・・
なんといっても、シャーリーズが凄いです
まさに、はまり役
といった感じで。
圧巻の演技です

そこは、是非注目してほしいところ
ただ、そのためか。
他のキャラが埋もれちゃった感じで・・・白雪姫よりもかなり輝いてます
ということで。

クリステン・スチュワート演じる、主人公・スノーホワイト

シャーリーズ・セロン演じる、継母・ラヴェンナ女王

クリス・ヘムズワース演じる、ハンツマン・エリック

サム・クラフリン演じる、ウィリアム王子
大体この4人がメインです
ストーリー的には・・・
女王の美貌に対する、異常なまでの執着心に
おおっ
となりながらも、結構楽しめました
ダークファンタジー
ということだったので・・・
もともと、『白雪姫』はグリム童話の中でも、かなり残酷な物語として有名ですが。
その世界観を圧倒するかのように、この映画の世界は非常に暗く、どこまでも荒んだ世界が描かれています
白雪姫が森に入って迷い込んでしまうが実は・・・
と本来、そこから明るい雰囲気になることを想像するかもしれませんが。
この作品は、それ以降も暗く・・・
明るい、色彩豊かなシーンは、ごくわずかです
可愛らしい
明るい白雪姫を好む人には、向かない作品だと思います
そして
スノーホワイトが先陣をきって、女王に戦いを挑むシーンなんかは・・・
えっ
ジャンヌダルク
と思ってしまうほど、勇ましいプリンセスで・・・
ただのファンタジーとして観るのであれば、問題ないのですが。
『白雪姫』と銘打っているにも関わらず、白雪姫らしい
と感じさせるのは、登場人物の構成や女王の異常なまでの美に対する意識、
毒りんごを食べて倒れる・・・といった点ぐらい。
そのためか、『白雪姫』としてこの作品を観るには、あまりにもそれらしい要素は乏しく・・・
正直、微妙です
ただ・・・ストーリー展開とかは、個人的には好きだったので。
これが『白雪姫』とは全く関係のない作品だったなら、良い映画だったと思えたと思います
あとは、キャスティングに関してですが・・・
この作品では、スノーホワイトの相手役はどうやら王子様ではなく・・・ハンツマン・・・
といった感じなのですが。
個人的には、やっぱりウィリアム王子
の方が好きだったかなぁ

ちなみに、こちらがウィリアム王子
ただ。
本作は、3部作の第1作目だそうですから・・・どうなるかはわかりませんが
そして、本作は・・・
主演のクリステンと監督の不倫報道でも話題になっていましたよね・・・
監督はそのまま続行するみたいですが、クリステンの方は続編に出演するか分からないという事態になってしまい、2作目が無事完成出来るのか
ちょっと危ういですね
無事完成させられることを期待したいです
ちなみにこちらが、主題歌のPVです
本作は、映像はとても綺麗につくられている作品です
ただ、そのほとんどが暗いシーンばかりなのが残念ですが・・・
『白雪姫』としてはイマイチですが、1人の少女の剣を交えて戦う物語
として観るならば、そこそこ楽しめる内容になっているかと思います
個人的には、『白雪姫』ということは一切忘れて観ることをオススメします

邦題 スノーホワイト
製作国 アメリカ
公開日 2012年6月15日
出演 クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワーズ、 サム・クラフリン
スノーホワイト(クリステン・スチュワート)は、マグナス王と王妃に大切に育てられた外見も心も美しいプリンセス。しかし、母亡きあと、新しい王妃に迎えられたラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)に父王を殺されたスノーホワイトは、国を乗っ取られ、7年間の幽閉生活を送ることになる。一方、女王ラヴェンナは魔法の鏡にいつも問いかけていた。「鏡よ、鏡。この世でいちばん美しいのは誰?」「もちろん女王様です」しかしある日、鏡はこう言った。「この世でいちばん美しいのは女王様ですが、やがてあなたよりも美しい娘が現れます。その時、娘の心臓を食べれば、あなたは永遠の美と若さを手に入れ、不死身となるでしょう」その娘が自分の継娘スノーホワイトと知った女王は、彼女を殺そうとするが、闇の森へ逃げられてしまう。女王は森に詳しいハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)を雇い、刺客として解き放つ。だが、スノーホワイトは彼と手を組み、危険をかわしながら、たくましく生きる能力を身につけていくのだった。女王はその後も、あの手この手でスノーホワイトを追跡、罪のない命と自然を破壊していく。すべては自分のせいと心を痛め、たとえ地の果てまで逃げても女王の魔の手から逃れられないと悟ったスノーホワイトは、抵抗軍を組織し、女王を倒すべく進軍を開始する……。
Snow White & the Huntsman Trailer

この映画は、グリム童話の『白雪姫』を原作とした戦う白雪姫

ということで・・・
こちらとは対照的に、どちらかというと原作に近いタイプの映画『白雪姫と鏡の女王』と同時期に企画は進められていて、本作はとても注目されていたので・・・
公開前から、とても楽しみにしていた作品です


最近、ハリウッドでは、童話の映画化が流行っているのか

『眠れる森の美女』をモチーフにした、アンジェリーナ・ジョリー主演の映画『マレフィセント』が公開を控えているなど・・・結構、多いですよね

こちらの白雪姫は、映画『トワイライト』シリーズでおなじみの、クリステン・スチュワートが主演

ということで、かなり注目を集めていましたが。
個人的には、白雪姫らしいか

と聞かれると・・・正直、微妙な所で・・・
どちらかというと、もうひとつの方の『白雪姫』で主役を演じていた、リリー・コリンズの方が雰囲気的にはピッタリかと思います

ただ。
こちらは、戦う

という要素が盛り込まれているので・・・
その点を踏まえると、クリステンにあっているのかなぁ
といった感じです
ハンツマン(エリック)役のクリス・ヘムズワースやラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロンなんかは、個人的にはぴったりだったと思います

クリスは、こういう役がよくハマる役者さんですし・・・
なんといっても、シャーリーズが凄いです

まさに、はまり役
といった感じで。圧巻の演技です


そこは、是非注目してほしいところ

ただ、そのためか。
他のキャラが埋もれちゃった感じで・・・白雪姫よりもかなり輝いてます

ということで。

クリステン・スチュワート演じる、主人公・スノーホワイト


シャーリーズ・セロン演じる、継母・ラヴェンナ女王


クリス・ヘムズワース演じる、ハンツマン・エリック


サム・クラフリン演じる、ウィリアム王子

大体この4人がメインです

ストーリー的には・・・
女王の美貌に対する、異常なまでの執着心に
おおっ

となりながらも、結構楽しめました

ダークファンタジー

ということだったので・・・
もともと、『白雪姫』はグリム童話の中でも、かなり残酷な物語として有名ですが。
その世界観を圧倒するかのように、この映画の世界は非常に暗く、どこまでも荒んだ世界が描かれています

白雪姫が森に入って迷い込んでしまうが実は・・・

と本来、そこから明るい雰囲気になることを想像するかもしれませんが。
この作品は、それ以降も暗く・・・
明るい、色彩豊かなシーンは、ごくわずかです

可愛らしい
明るい白雪姫を好む人には、向かない作品だと思います
そして

スノーホワイトが先陣をきって、女王に戦いを挑むシーンなんかは・・・
えっ

ジャンヌダルク

と思ってしまうほど、勇ましいプリンセスで・・・
ただのファンタジーとして観るのであれば、問題ないのですが。
『白雪姫』と銘打っているにも関わらず、白雪姫らしい

と感じさせるのは、登場人物の構成や女王の異常なまでの美に対する意識、
毒りんごを食べて倒れる・・・といった点ぐらい。
そのためか、『白雪姫』としてこの作品を観るには、あまりにもそれらしい要素は乏しく・・・
正直、微妙です

ただ・・・ストーリー展開とかは、個人的には好きだったので。
これが『白雪姫』とは全く関係のない作品だったなら、良い映画だったと思えたと思います

あとは、キャスティングに関してですが・・・
この作品では、スノーホワイトの相手役はどうやら王子様ではなく・・・ハンツマン・・・
といった感じなのですが。
個人的には、やっぱりウィリアム王子

の方が好きだったかなぁ


ちなみに、こちらがウィリアム王子

ただ。
本作は、3部作の第1作目だそうですから・・・どうなるかはわかりませんが

そして、本作は・・・
主演のクリステンと監督の不倫報道でも話題になっていましたよね・・・

監督はそのまま続行するみたいですが、クリステンの方は続編に出演するか分からないという事態になってしまい、2作目が無事完成出来るのか

ちょっと危ういですね

無事完成させられることを期待したいです

ちなみにこちらが、主題歌のPVです

本作は、映像はとても綺麗につくられている作品です

ただ、そのほとんどが暗いシーンばかりなのが残念ですが・・・
『白雪姫』としてはイマイチですが、1人の少女の剣を交えて戦う物語

として観るならば、そこそこ楽しめる内容になっているかと思います

個人的には、『白雪姫』ということは一切忘れて観ることをオススメします












