私のサロンでは、施術後のお客様に、ハーブティーと一緒に糖質OFFの大豆を使ったスイーツをお出しするようにしています。

写真はダイエット系ブレンドハーブティと低糖質&難消化デキストリン入り大豆ココアロールケーキ
他のサロンよりも施術時間が長い分、小腹がすくでしょうから、ちょっとお腹の足しになるものをお出ししたい所ですが、空腹時のスイーツは血糖値が急上昇し、ダイエットにもアンチエイジングにも良くありません。
血糖値が急に上がると体に脂肪がつきやすくなります。また、糖化といって
体内の糖と蛋白質が熱によって「AGE(終末糖化産物)」という物質が生成され、これがコラーゲンの弾力を失わせて硬く委縮させてしまうのです。
お肌でコラーゲンがつくられなくなったり、弾力がなくなったりしては、
せっかくのエステが、勿体ないことに。。。
コラーゲンがあるのは、お肌だけではありません。
脳にも、骨にも、血管にも、体中いたるところで役目をはたしています。
脳のコラーゲンに影響が出ると、アルツハイマーに
骨に影響がでると、骨そしょう症に
血管では、動脈硬化に
頭皮では、脱毛や薄毛に
なってしまいます。。。。。
これって、まさに老化症状・・・
「AGE(終末糖化産物)」は体内でできるだけでなく、食べ物として
外からも入ってきます。
糖とタンパク質に熱が加わるといえば
ドーナツ、ホットケーキ、から揚げ、フランクフルト・・・
若者が好きそうな食べ物ばかり・・・。
これらは典型的なAGE食
焼き物よりも揚げ物のほうが高熱調理なのでAGEが多く発生します。
肉も魚も焼いたり揚げたりするとおいしいですが、
お焦げを食べるのはあまりよくありません。
魚は刺身が良いようです(^-^)
ご飯のお焦げも、魚のお焦げもおいしいですが、
老化防止のためには控え目にしましょう。(^^;
次に大豆を使う理由ですが、
大豆といえば女性ホルモンのエストロゲン♪
女性はこのエストロゲンがあるから男性よりも長生きするという考えもあります。
女性は生理が終わった後の1週間、とても体調が良くなり、心身ともに冴えて活力が出ます。感情も安定し、お肌の調子もばっちりです。
この時期、エストロゲン値が上がっているのです。
妊娠中は更にエストロゲンホルモンが200倍近く増えますが、
産後は急激に減り、普段の10分の1にまでなってしまいます。
これが産後うつを招きます。
髪が抜け、お肌はあれ、骨粗鬆症、育児放棄したりする人も。。
それほどに、エストロゲンホルモンが女性の健康に影響しています。
エストロゲンの値は40歳を過ぎるとガタッと低くなります。
更年期をむかえ、生理がなくなると、エストロゲンホルモンの値はぐんと減り、骨粗鬆症になったり、コレステロール値が高くなったり、高血圧や動脈硬化になったり。
先ほどの糖化とセットになれば、老化速度はパワーアップ
怖いですね・・・
中高年の女性は減りゆく女性ホルモンを、ぜひ大豆食品で補っていただきたい
。
お肌の細胞は食べたものや日頃のスキンケアで作られます。
もちろん、エステでもコラーゲンやエラスチン、プらセンタといった、肌に良いものばかり使いますが、口から摂取して、体内で作られたものが細胞になり、お肌の土台、弾力を作るのですから、食習慣には、特に大事です。
エステでは、それから先の、特別な角質ケア、表情筋を正しい位置に整えたり、リフトアップしたり、血流やリンパの流れをよくしたりなど、ご自分でできないお手入れをします。
サロンに滞在している間は、美容と健康に良いことずくめですけれど、
アフタースイーツをとったくらいでは、食生活に大した影響はありません。
こんな方法もあるのだと、それを、ご自分の生活に取り入れていただければ、
うちにエステに来られた甲斐があるというものです。
いろいろ、聞いて盗んで帰ってくださいね~