体の弱い人と言えば旦那さんグー

例えば、最近の事でいうと、

仕事から帰ってくると、
咳が止まらない。
体がだるいカゼ
と言い、

朝起きると、
のどが痛い。
全然疲れがとれない。
熱があるかもしれないカゼ
と言って熱を測る。

その他、
頭が痛い。
お腹が痛い。
目が痛い。
疲れた。
はぁーっと深いため息。などなど
常に体のどこが悪い状態。

恐らく、仕事のことなんかも
考えたりして余計に
しんどくなってるみたい。


年を重ねるにつれて
どこかが痛いの頻度が
高まって来たように思う。
旦那さんの。


何も言わない日でも、
今日は体調どう?
と聞くようになってしまった。


私に関して言えば、
日頃、肩こりなどはあるけど、
体調が悪いと感じることが
あまりない。

むしろ、旦那さんに対抗して
○○が痛いなんて大げさに言うこともあるくらい。

体調の悪いのが普通なんて
旦那さんは、悲惨だろうなと
他人事に思っちゃう。


しかも、人の痛みは人には
わからないもの。
多分私は理解してあげれてないなぁ。


余りにも痛いと言う時は、
それはどの位の痛さ?と聞いてしまう。残念なことに私も旦那さんの痛いには慣れてしまって少々の痛みでは動かないようになった。


そして、さらに残念なことに、これはきっとそんなに痛くないんじゃないかと思うと、大丈夫?と聞くのを忘れることもある。


そっかー、痛いのかー、薬のんだ?と聞くだけの時も。。。DASH!
反省。


100%懐疑的だけど、
旦那さんに聞けば、
痛いと言う時は本当に痛い時らしい。
それにしても痛いは多いな。
もしや、かまって欲しいのかな?
寂しがりやか?なんて。。


でも、内心やっぱり怪しいと思ってる。最近、旦那さんがギックリ腰になり、本当に痛い経験をした感じをみてると、いつも言ってる痛いと本当の痛いはやっぱりレベルが違うじゃないかと思った。


歩いてる時に少し指が当たっても
痛いという人。


あなたが痛いなら私も痛いはず。
でも、今のそんなに痛くなかったぞ。
ってことがいっぱい。


痛いのレベル分けをして欲しい。
そして痛いを多用しないこと。


痛い中、家事もたくさん手伝ってくれる旦那さんはとっても優しいひと。

だけど、これも実はオチがあって、その反動で疲れた、しんどいとなり、余計にどこかが痛くなる。

なんとか健康な人になって欲しいもんです。

あっ、グチみたいね。
そうです。グチでしたー。