これより先まで行く行程だったらキャンセルになっていたでしょう。
旅行中もしっかりと水分補給です。![]()
バスで走ること15分足らずでお昼ご飯の会場です。
お肉はジンギスカンオンリーかと思ったら、豚に鳥に牛にと盛り合わせでした。
デザートのアイスもしっかりと。![]()
さすが九州は暖かいのでツツジが咲いていました。
安全運転ですねぇ。
鳥栖JCTを東に曲がりこちらへ。
誰ですかアナログメーターに萌え~ってなってるのは。
こちらは呉の大和ミュージアムの零戦です。
微妙に違うのでしょうけど、あのマニアのファミリーの方に訊かないと分かりませんねぇ。
ツアートラックじゃなくってドライバーがファンでラッピングしてるのでしょうね。
宿に無事に到着しましたが、何度か余震の揺れがありました。
こちらは朝食です。
島田洋七さんのお宅です。
川の真ん中を大蛇が泳いでるかの如く続く筑後川の導流提。
柳川の川下りです。
川と言うよりお城のお堀を進んでる感じでしょうか。
橋をくぐる時は屈まないといけない程でした。
川下りの中間地点に
【ドライブスルー】がありました(笑い)。
看板には今が旬のあの言葉が・・・。
《笑》でなくって正しい《會》の文字でした。
バスから持参した水分が切れたので補給で~す。
通常では70分のコースでしたが、途中で船頭さんを何人か交代して体験しながら、あっちへこっちへ曲がりながらの川下りとなりましたので、トータル90分かかりました。
ようやくお昼のうな重にありつけました。
お次は吉野ケ里遺跡です。
30年程以前に工場団地を造成しようと重機をいれたところ、遺跡がごろごろと出土して遺跡公園へと整備されました。
帰路はのぞみ50号![]()
