オマケ
昭和37年3月13日
雷鳴と共にあげた産声
手も足もプリプリ太っており、顔はといいますと、まったく起伏のない、オニギリをそのまま顔にしたような女の子も去年半世紀を迎え、今年は51歳となりました。
《沢田聖子 Birthday Live Tour 2013~オールリクエスト~》
●3/13(水)@神戸・チキンジョージ
●3/15(金)@岡山・Gloss
●3/16(土)@岡山・Gloss
●3/17(日)@広島・楽座
●3/20(水・祝)@仙台・海風
●3/23(土)@奈良・ビバリーヒルズ
●3/24(日)@名古屋・TOKUZO
●3/30(土)@吉祥寺・スターパインズ カフェ
●3/31(日)@柏・スタジオWUU
去年はオリジナルアルバムが29作だった為にひとつ空白になっていますが、今年はフルに埋まりました。
陸前高田市第一中学校OBが主体となり構成する一般社団法人フレンドシップタカタ(菅野洋介代表)は1日、同校に対し仮設グラウンド用の投光機(59万円相当)を寄贈した。
同法人は「東日本大震災で被災したふるさとのためにできることを」と、一昨年秋に結成。インターネットを利用した募金運動を展開し、市内の教育施設に寄付するなどの活動を行っている。
同法人メンバーの知人で、東京都のミュージシャン・沢田聖子さんもこれに賛同し、このほど全国各地で催したコンサートなどの益金54万円を提供。同校の仮設グラウンドが夕方になると暗くて危ないということを知った同法人は、沢田さんの寄付金と募金を合わせて、投光機購入を決めた。
投光機は全長約4㍍の2灯式。燃料は経由で緊急時の発電機としても機能する。
高田一中の佐々木保伸校長は「広い仮設グラウンドに投光機はとても重宝する。部活動などに役立てたい」と感謝していた。







