少女期 A-3 | ボンさんの聖子さん日記

ボンさんの聖子さん日記

でもメインはオマケで~す。


ボンさんの聖子さん日記

ボンさんの聖子さん日記

































オマケ

「がっちりマンデー」

大好きで毎週録画して観てますが、今朝の番組を観てると。
ボンさんの聖子さん日記

ボンさんの聖子さん日記
来週は

「おらが県こそ輝くNo.1」

広島県の登場で~す。
ボンさんの聖子さん日記


ボンさんの聖子さん日記



1979年

「キャンパススケッチ」    
「雨よ流して」          
「シオン」             
「街角のポスト」 
1980年
「さよならも言わずに」
「坂道の少女」
「はにかんで私」
「みどりの頃」

「春の娘」
「ミモザの下で」
「17才の感傷」
「素敵な朝」
「星空のメッセージ」
「月見草」
1981年
「春」
「落葉の部屋」
「青春の光と影」
「いつか君に」
「こんな静かな夜は」

「バクの夢」
「夢物語」
「風と少年」
「憧憬」
「雨の日のサンシャイン」
「遠い街に憧れて」
1982年
「卒業」
「涙はつばさに」
「走って下さい」
「輝く風のように」
「ぬけがら」
「もしもいつの日か」
「星空の恋人」

「真くんへの手紙」
「春眠」
「青春エピローグ」
「人と鳥」
「あなたへのバースディ・カード」
「ひとりぽっちの昼下がり」
1983年
「流れる季節の中で」
「ドール・ハウス」
「蒼い風景」
「さよなら貴方」
「ボヘミアン」
「渚でアプローチ」
「ラスト・バケイション」
「心は風船」

「何度恋しても…」
「モニュメント」
「SHOCKING SHOKO 9」
「悲しむ程まだ人生は知らない」
「ターニング・ポイント」
「にぎやかな悲しみ」
「出来ることなら」
「自問」
「季節~シーズン~」
「DREAM」
「Blue in Blue」
「行きくれて…行きついて」
「雪ひとひらに」
「独りぼっちの終局」
1984年
「都会人」
「思いちがい」
「夏頃咲き頃Lady」
「YOKOSUKA RAIN」
「アスファルトの上の砂」
「優しくして…」

「風の予感」
「やさしい雨の中」
「触れていたい」
「Just a minute ! ~時を止めて」
「想い出のオルゴール」
「アンジェーヌのテーマ」
「あなたからF.O.」

「愛を急がずに」
「アデュー」
「今夜の靴は踏みはずして」
「アンジェーヌ」
「色褪せた海」
1985年

「Potential」
「上着とテレフォン」
「ごめんね」
「Daddy's photograph」
「ふたつめの春」
「マイ・ペース」
「時がいくつ流れても」
「Are You Happy?」

「反抗期世代」
「気にしないで」
「ひとり」
「小さな船」
「TEENAGER」
「STEADY GIRL」
「あなただから」
「雨を聴いた」
「風色のチャンス」
「ふ・た・り」
「切ない夜にささやかないで」
「スクラッチ・ノイズ」
「Don't forget forever」
「Non Stop Elevator」
1986年
「Natural」
「グッバイ・ロンリネス」
「ポニー・テール」

「No Goodbye」
「September Blue」
「Boys & Girls」
「Summer Eve ~真夏を待つように」
「A・MA・NO・JA・KU」
「ラスト・オーダー」
「まっすぐに…愛」     
「冷たい言葉で傷つけて」
「黄昏の街」
1987年
「振りむけば いつも あなたがいた」(「軌跡」)
1988年
「LIFE」

「A day」
「aurore」
「時を感じて」
「office」
「らいばる」
「Hold on tight to your dream」
「黄昏」
「約束」
「そよかぜの中で」
1989年
「君のために」
「明日を変えたい」
「初恋」
「素直に…」
「青い鳥」
「雨」
「孤独なランナー」
「金色の陽射しの中で」
「17の頃 ~10 years ago」
「夕凪」
1990年
「愛を下さい」
「We can never stop」
「タイミング」
「ふられてしまった」
「See You Again」
「距離を超えて」
「白い街」
「my song」
「ホワイト・クリスマス」
「友達」
1991年
「輝く海の向こう側」
「少しの後悔 沢山の涙」
「離れて行く」

「未来の子供達のために」
「Acoustic Summer」
「空を見上げて」
「乗り越えて行けるね」
「Lonely September Rain」
「The Dream Horizon」
「夜明け」
1993年
「少年とドルフィン」
「約束の場所

「心の扉」
「すべては君のためだけに」
「青春のDA・DA・DAN」

「負けないで 泣かないで」
「好きです」
「家族のテーブル」
「海からのメッセージ」

「地球の行方」
「海と珊瑚とクリスマス」
1994年
「笑顔が好きだから」
「夢を忘れない」
「優しい風」
「本当にサヨナラ」 
1995年
「風になりたい」
「せつなさを抱きしめて」
「ささやかなこの人生」
「あの星のように」
「ガンバッテミヨウ ! 」
「In My Heart」
1996年
「青空」
「10円玉見つけた」
1997年
「smile」
「強く ! 明るく ! 前向きに ! 」
「misty morning」
「Pure Love」
「愛の唄」

「きっと、いつか」
「君と歩いた青春」
「晩夏」
「reflections on a rainbow」
「twilight dream」
「Respect」
「どんな時でも あなたを想ってる」 
   

1998年
「PRESENT」
「祈り」
「悲しみはいつの日も」
1999年
「風を感じて」
「ガンバレ ! 」 
  
2000年
「at Home」
「一緒に暮らそー ! 」
「二人の明日」 
2001年
「親愛なる人へ」
「いつだってチャンスは今。」
「恋するキッチン」
「タラレバ」
「旧友再会」
2002年
「大好きな街~富良野」
2003年
「ナンクルナイサ」

「星より遠い」
「おやすみララバイ」
「Piece of Life」
「君は友達」
「想い出にできない」
「Pacifism」
「恋心」
「ひとり愛」 
「息子からの伝言」
2004年
「雨ノチ晴レ。」
「Be myself」
「誕生」
2006年
「それなりに」
2007年
「目ぬ前ぬ蠅追り」
「ホロホロ」
「雪の誓い」
「神様テスト」
「ここにいる」
「ありがとうの唄」
2008年
「道」
「東風」
「緑の雫」
2010年
「遠い日の夏休み」
「金木犀の季節」
「あなたへ捧げる愛の詩」
「合わせ鏡」
「エクボもアバタ」
「優しい人になりたい」
「Mother」
「幸せを探そう」
「冬の海」
「桜のトンネル」
2012年
「LOVE&SMILE」
「パセリ」
「笑う門には福来たる」
「Angel」
「泣いたっていい」
「朝」
「大切なこと」
「電車内の、ある風景」

「恋文」
「MORE」
「願い」