オマケ
音戸の瀬戸は船舶の往来が激しく1000トン級の大型船舶も通るため、桁下を大きくとらねばならず、また、海中には橋脚を立てられないことや、倉橋島側は用地が少ない等の困難な課題があった。その結果、平地取り付け口と橋桁との高低差20m以上の登坂路が、本土側は橋1つを含む変則二重ループ線、倉橋島側は日本初の三重螺旋型の高架橋となった。
今日仕事から帰るとCDが出されており
「iPodに入れといて」![]()
の命令を受けました。。。
2月9日にASKAのライブに出掛ける
嫁さんと娘ですが、
遅くないですかねぇ。







