1982.9頃の記事です。
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明日のための”今日”ではなくて、
今日のための”今日”を
一生懸命に過ごしています。
間ぢかで見た彼女は、とても澄んだステキな瞳をしていた。表情がクルクルと動いて瞳がキラキラと輝く。それだけで、彼女がとてもステキに生きていることがわかった。
やわらかな笑顔との雑談は”デビューの頃”からはじまる
沢田聖子ちゃんと話すのは、初めてだ。でも、デビュー前後の彼女は何度か、近くで見かけている。いまだに、その頃の印象が僕のなかに残っている。おとなしそうな少女・・・・・・そう思っていた。イルカの出産のあとのカムバック・コンサートの前座として、ピアノの弾き語りをしていた少女も覚えている。緊張のために彼女の声は、とても細かった。
あれから3年・・・・・・。彼女は、成長し、ハデではないけれど、確実なファンをしっかりつかんでいる。でも、彼女の笑顔は、あの頃と変わらない。写真撮影の時は、やわらかな笑顔で、猫とたわむれていた。人も猫と同様に警戒心なしに近づける笑顔である。だけど、話し始めてみると、僕の第一印象とひとつだけ違ったところがあった。
・・・・・・続く。
5話完結です、どうぞお付き合い下さい。
スカート姿の聖子さんも・・・。
聖子さんのステージギターの
ベルトを自作プレゼントされた
SUNNYさんのブログは
こちら
からどうぞ。
オマケ
先週の土曜日の皆既月食前を夜景モードで撮影すると、月が太陽みたい!

