ホント、久しぶりの投稿です。

最近、処遇改善等加算以外にも補助金など、いろいろあって、投稿ができていませんでした。

常に思っていることですが、「実績報告」と「加算申請」と「賃金改善計画」と、「令和4年度」と「令和5年度」の考え方が入り混じっていて、今が一番ツライ時かなぁと思います。

ツライというのは、仕事の量ではなくて、自治体等の依頼する側の考え方や解釈の質が違うので、個々に対応することが大変!ということです。

顧問先の園さんを守るためにも必死です。

都道府県や自治体が、国の通知をかなり読み込むことによって、解釈も変わってくるんですよね。それに伴い、FAQや様式や確認方法も変わってくるし。例えばですが、人事院勧告分や、在職証明書の経験年数の考え方も変わってくる。国の通知が本当に曖昧なので…

何が真なのか。どこまで突き詰めるのかとか、そもそも、そこの軸がブレたらオオゴトになるのに、とか。

相対している立場とは言え、自治体の保育課の職員さんは本当に頑張っているなと思います。

保育業界のみなさん、頑張りましょう!!

 

 

先週、日本法令さんの Facebook Live の収録をしました。

 

行政書士はメジャーな業務も素敵ですが、新規開拓も面白い!

 

他業種でも通ずるものがあると思いますので、良かったらご覧になってください。

 

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