【初夏の蓮池、小さき生きもの達①】

(花風水〜花と色と香りのセラピー)


初夏の蓮池では、
小さな生き物達の
営なみが。。。



人知れずささやかに、
力強く。°*♡



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【花風水】
蓮、ハス、ロータス:陰陽の両方を持ち合わせ。

《花の効果》
深い霊性、知恵。瞑想の質を高め、ひらめきを与えてくれる。全てのチャクラ(体の氣の流れ)を愛に満ちた優しい方法で浄化し、バランスを整えてくれる。特に第7チャクラと密接に結びついている。

花言葉:神聖、再生

泥に根をおろして、水上に清らかな花を咲かせるハス。仏教と結びつき、極楽浄土の花として尊ばれてきた。花は現世、枯れた種は過去世、実を結ぶ根を未来世、過去、現在、未来の三世はこの一瞬の中に同時に存在し、三世永遠の生命観の姿を表すとされている。

《たまには瞑想のすすめ》
蓮の花が満開の池の側で、目を閉じて深呼吸をし、瞑想をしてみることをおすすめします♡
瞑想のコツは、呼吸を見つめ、蓮の花の様に自身のチャクラがゆっくりと開いていくのを感じていきます。そして中心に存在する純粋さが現れるところをイメージします。
あなたの1番の「奥の院」で、幸運のひらめきが訪れますことを°*。✨♡😊

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。感謝いたします♡

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