《帯広柳月の『鮭ぶし丸』》

じゃがいもとじゃがいも澱粉が生地の不思議食感のお煎餅は、

鮭ぶしの奥深い出汁風味が豊かな味わいです💕



《テーマ:おうち時間の達人〜わくわくおみや》

【北海道 帯広柳月 鮭ぶし丸】

今日は潤いと涼しさを感じる
何気にホットするお天気ですね♪😊

。。。

と言いましても気温は30℃

なんですけれどね。。。😅


さて今日も引き続き、
北海道名産品の
「わくわくおみや」の中から、
とっておきの品を
ご紹介しますね♬。°*😊


帯広柳月の

『鮭ぶし丸』という
お煎餅です♡😀


北海道の中でも

極めて美味しい菓子産地と

されている帯広市。

その帯広市の中で

「六花亭」と人気を二分して

いるのが「柳月」です。



柳月と言えば、
あの名高い銘菓

「三方六」♡

そうそう、その
「柳月」です♡


『鮭ぶし丸』というお煎餅は、
私も今回初めて
その存在とお味を知った
という次第なのですが。

お写真で見るとおり、
パッケージも含め、
なんとも地味〜なお姿
なのです。。。(🤣。°*🎶)


しかし、

お煎餅生地はなんと!
じゃがいもとじゃがいも澱粉❣
️🥔。°*


そのためか、
なんとも不思議な食感が
楽しめます♬😊


北海道名産の「鮭ぶし」を
ふんだんに練り込んで、
出汁風味が奥深く豊かであり、

これが実に

美味しいのです🎶😋♡


川や大平原や野山。
どこまでも果てしなく続く
大空とじゃがいも畑の畝。°*♡

雄大な北海道の大自然。。。✨✨


そんな懐かしい原風景が、
この一枚のお煎餅の中に、
ギュッ〜っと詰まっていて、

一口噛み砕く度に、
パァ〜っ❗️とお口の中に
広がっていくような。。。

そんな温もりあるお煎餅です💓