去年の10月に開催された
コバさんとぐりちゃんの「大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾」の公開収録
と
「ママがステキに輝ける魔法のワークショップ」
私はこの日にプロマスに行くと決めたのだ。
今日はマスクマン。マスクだとシワやシミなど諸々が隠れて嬉しい(￣∀￣*)
「ママがステキに輝ける魔法のワークショップ」
コバさんの質問に対して
自分で考えて
自分で答えを見つけていく。
最後のワークでは
うっかり答えを見つけちゃって
涙か出た。
このうっかり見つかった答えというのが
実はプロマスへ行く！という答えだったの。
ワークの中で
うっかり見つけてしまった答え。
たくさんあった質問の中で一つ
子どもにさせたいことは？
という質問があった。
とてもシンプルな質問。
私は娘キャミ子（小一）
のことを思い浮かべながら箇条書きで書いた。
お友達と楽しく遊ぶ
キャミ子が好きな習い事をさせてあげる
旅行に連れてってあげる
好きなものばかり食べさせてあげる
こんなことを書いた。
私がキャミ子にさせてあげたいことは
まさにこれだったの。
キャミ子は他の子どもたちとはちょっと違う。
友達楽しく遊ぶことが難しい。
幼稚園でも小学校でも
同年代の子どもと遊ぶのは苦手。
だからいつか
気の合う友達ができたら
友達と思い切り楽しく遊ぶ
というのをさせてあげたい。
キャミ子は同年代の子どもたちが興味を持つもの、好きなものちょっと違う。
友達と上手く遊べないのはそれも理由にある。
学校も行ったり行かなかったり…
だからいつか
キャミ子が好きなことや
夢中になれること
得意なことを思う存分発揮できるような
習い事をさせてあげたい。
私はシングルマザーというのもあり
いろいろな理由で
なかなか旅行に連れてってあげられてない。
それにとても負い目があった。
いつか旅行に連れてってあげたい。
キャミ子はド偏食。
親としては栄養のあるものを食べさせてあげたいけどなかなか難しいし、親子共々ストレスになる
。本当はなにも気にせず好きなものをいっぱい食べさせてあげたい。
そんな想いや理由が込められてた。
書きながら
キャミ子にやってあげなきゃなぁ…
て思っていた。
そしたら
コバさんが言ったの。
「今書いたことを、まずママが全部やろう！」
(☉ε ⊙ﾉ)ﾉ ｴｯ?
一瞬時が止まった。
私が！？
Σ(*ﾟ◇ﾟ*)
そして我に返り
そっか…
そうなのか…
私がやるのか…
と思いもう一度書いたことを読み返す。
え、
これって…
全部プロマスに行ったらできるやん！！
(=ﾟДﾟ=)(=ﾟДﾟ=)(=ﾟДﾟ=)
って思ったの。
お友達と楽しく遊ぶ
→プロマスはお遊びもいっぱいあるから、同期と楽しく遊べる。
キャミ子が好きな習い事をさせてあげる
→私が大好きなカウンセリングや心のことをさらに深く学べる。
旅行に連れてってあげる
→プロマスは合宿が2回もあるし、毎回東京に泊まりで行ける。これは旅行以外の何ものでもない。
好きなものばかり食べさせてあげる
→コバさんのセミナーと言えば、お菓子食べ放題。合宿でも美味しいもの食べられるし、懇親会とかでも美味しいものが食べられる。
にゃんとー！！ฅ(=･ω･=)ฅ
私がキャミ子にさせてあげたいことを
私がするとなると
プロマスに行けばいいんだ！！
これにはかなり驚いたよね。
でも同時に罪悪感が湧いてきたの。
キャミ子にさせてあげれてないのに
私がやってもいいの？
そう思うと
胸がキューっと苦しくなって涙が溢れた。
でも
まずママがやっていいんだよ。
まずママが幸せになろう。
そう言ってもらえたらような気がして
また泣けたのだった。
そんなわけで
怖いはGOだ！と思い
罪悪感と怖さを握りしめたまま
私はプロマスを申し込んだのでした。
おしまい♡
では今日も行ってきまーす( ´ ▽ ` )ﾉ
