こんばんは☆
心屋認定カウンセラーの
しょーこです。
ほんと、まさにこれです↓↓↓
でもここで
いい意味で諦めるのか
悪い意味で諦めるのか
それによってまた
大きく変わるワケよね。
いい意味で諦める、って
「ま、いまは仕方ねっかー」って笑う、
その上で「作戦」を立てるわけよ。
諦めるところは諦めて
作戦を立て誰かに頼ってみたり
手を抜いてみたり、と
創意工夫を重ねる。
それこそ
ママ友と助け合ったりしながら
「ガマン」「ストレス」を
「出来るだけ減らす方向」に向かう。
それでも溜まってしまったときは
せめて「ストレス解消」のために
誰かを頼ったり
それを解消することを
「自分に許す」ということをしていく。
私は
娘、キャミ子（小一）の
子育てに行き詰まり
まさにこの
ぢんさんの言う
諦めるの連続。
もう諦めすぎて
諦めるところがないくらいである
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
私が最近また諦めたことは
頑張って
早くお風呂に入れようとしない。
夜早く寝かせようとしない。
朝早く起こそうとしない。
学校へ行かせようとしない。
だって無理やもん！！
キャミ子はどうあがいても
私の思う通りには動かない。
だから
私のために
諦めるのだ。
でも多くの子どもが進む道から
あまりにも外れすぎていて
たまに不安になる。
本当にこれでいいのか？
諦めて本当に大丈夫なのか？
そう思い
また頑張ってみる。
あー、やっぱりダメだ！
頑張ってみても
やっぱりしんどくなるだけだ。
出来ない自分を責めるだけだ。
だからやっぱり、諦めるしかない。
もし頑張って上手くいったとしても
次は上手くいくとは限らないし
ずっと頑張り続けなきゃいけない。
諦めたその上で
作戦を考える。
でも私としては
どんだけ諦めたとしても
とりあえず人間が
生きるために必要な最低限の
食事、睡眠、トイレ、服を着るなどの生活面を
もうちょいちゃんとしてくれないと
ママは大変すぎる。
一日が終わらないから(；´Д｀)
だから
そこはキャミ子とちゃんと話し合って
「ママのためにもう少し手伝って！」
と伝えた。
そしたら一応
わかってくれたみたい。
ちょっと前に
マスター同期のたからが教えてくれたこの本
著者である
不食の弁護士の秋山さんの息子くんも
小一の初めから
ずっと6年間不登校らしい。
世の中には
いろんな子どもがいるのだ。
だから諦めることが
非常に多くても
一人じゃないし
大丈夫。
この本で、秋山さんは自分の子育てを
「いい加減な子育て」だと言ってた。
ほんと
いい加減で
いい意味で諦める子育てが
ママにとっては必要だと思う。
キャミ子は3学期になってから
また学校を休みがちになった。
また諦めることが増えて
悲しくなるけど
そういった子どもも一定数いるし
季節が原因かもしれないし
春になると
また状態が変わるかもしれない。
だから一旦、諦めよっ！！
その上で
どうやったら私のストレスが軽くなるか
できるだけ
私のために出来ることを
作戦会議する。
自分自身や子どもや家族と。
その時には子どもに
「あんたのために言ってるねんで！」
なんて嘘はつかず
「ママのために協力して！」と言う。
それで全部はのんでもらえなくても
ちゃんと本音を話せたら
ちゃんと伝わるし
ちゃんとわかってくれる。
協力してもらえるのだ。
なので今日は
娘と親に協力してもらって
ここへ来ました～♡
こちら↓↓↓
こういった時間が
ママの笑顔を増やす。
ママの笑顔が増えれば
世の中の大抵のことは上手くいく。
ママが笑っていれば
子育ては大丈夫なのである。
今からQueen＆アダム・ランバートのコンサートが始まります。
わーい、ドキドキ(*ˊᗜˋ*)/♡
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