RIP Steve Jobs 私の思い出 | Heart Beat LIFE

RIP Steve Jobs 私の思い出

今から15年くらい前カリフォルニアに住んでいた時、雑誌タイム読んだスティーブの特集インタビュー記事が今でもわすれられません。「アップルにいた頃は毎朝起きて、パラアルト新聞を読むのが怖かった。今日こそビルケイツが凄いイノベーションを起こして自分を奈落の底に落とすのではないかと…。この世界はどんなに素晴らしいものでも、今日新しいものがあっという間に古くなってしまう。だから白雪姫やファンタジアの様に時間が立っても色褪せない、そんなのもを作り出せる映画の世界に興味を持った…」トイストーリーをこの世に送った時の彼の言葉です。でもまたその世界に戻り、怒濤の快進撃をスタートさせました。
テッペンで生きるには強靭な精神と肉体がいりますね~(^_^;)