１月の読書まとめ

こんにちは

ここ２ヶ月ほど、なかなか本が読めなかったのですが、１月はだんだんと読めるようになりました

先月読んだ本は、参考になるものが多かったです美容に気を付けたり、出汁をとる生活をはじめたり、ヨガをしてみたり…と刺激を受けました。

今月も、本との出会いを楽しみにしたいと思います

1月の読書メーター
読んだ本の数：8
読んだページ数：1469
ナイス数：137

辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術 (PHP新書)の感想
さすが、国語辞典編纂者。ことばについて、いつも考えているんだなと感じた。ことばについて、様々な場面のことが書いてあった。私も、もっと自分の発することばに注目して、気を付けていきたいと思った。
読了日：01月31日 著者：飯間 浩明

自律神経どこでもリセット! ずぼらヨガの感想
著者がとても病気がちで驚いた。内容は、とてもわかりやすかった。ポーズの紹介だけではなく、どこが伸びるか、どんな効果があるか、なぜその効果が出るのかなど書かれていて、それならやってみたい！と思える本だった。
読了日：01月30日 著者：崎田ミナ

お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣の感想
読んで参考になるところもあったが、一番の印象は、お坊さんの世界もなかなか大変だなということだった。厳しい言葉もあり、ピシッとした気持ちになった。
読了日：01月30日 著者：平井 正修

こんなことでよかったの! ? 96のメイクテクニック 美しくなる判断がどんな時もできるの感想
前作に引き続き、メイクや美容の知識の無い私にとっては、勉強になった。髪の毛のことも書かれていて、肌ばかりではなく、髪の毛も気を付けようと思った。メイクもヘアもテクニック！ということを本から教えていただいたので、練習していこうと思った。
読了日：01月21日 著者：長井 かおり

ニューヨーク・ミリオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使うの感想
なかなか面白い本だった。私にはない価値観を知ることが出来た。私も変わりたい、と思うことはよくあるので、参考にしながら生活したいと思った。

読了日：01月21日 著者：一色由美子
OZmagazine Petit 2018年 2月号 No.35 ひとり東京さんぽ (オズマガジンプチ)の感想
おしゃれなお店が載っていた。行ったことない地域もたくさんあるので、この本をお供にまわってみるのもいいかなと思った。
読了日：01月20日 著者：

もっとおいしい、だし生活。の感想
前作を読み、だし生活がしたい！と思ったが、どうすれば良いのかわからなかったところ、続編が出た。だしを使ったメニューがたくさん載っていたり、だしの簡単な取り方も載っていた。昆布を早速水につけて、出汁をとっている。昆布出汁を使うのが楽しみ。これを片手に、憧れの出汁生活を少しずつ始めていきたい。
読了日：01月10日 著者：梅津有希子

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)の感想
以前、村上さんのところを読んだときにも思ったが、村上春樹のエッセイのようなものを読むと、自分は自分でいいんだという気持ちになれる。今回もそうだった。色々な生き方、色々な人がいていいんだよなと思った。村上春樹がこんなに走る人だとは驚いた。私も今年からランニングを始めたので、続けられたら良いと思う。
読了日：01月10日 著者：村上 春樹

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